残り刑期が約76万年というところまで来ました、まだまだ先が長い。
いわゆる“工場長プレイ”をするにしても、かなりの作業感なのでめんどくさいのです。
予想はしていたんだけど、本編ストーリーが終わっちゃうと途端に退屈に感じてしまう。
まあ、ほとんどストーリーなんてないような“狩りゲー”もあるらしいので、まだマシっちゃマシだけど。
そんなこんなで、退屈しのぎにこれまでずっと放置してきた“天罰”に挑戦することにしてみました。
もうすでに6回も天罰が来ており、難易度的に厳しそうなので華麗にスルーしてたんだけど、
「一体どのくらいの厳しさがあるんだ!?」という興味本位でチャレンジしてみた。
とりあえず“ロ100号作戦:天罰”という数字の若いものを選択。
怖さ半分、ワクワク感が半分という感じだったものの、約1分程度でボランティアが成功しました。

もっと血で血を洗う争いになると思っていたというのに、見事に予想を裏切られてしまった。
ボランティア内容というのが「市民3名を確保」するというもので、
開始早々、NPCに“市民確保”の支持を出していたらあっという間に終わったという塩梅。
上の画像のように、敵側の護送機に陣取っているだけで僕自身は何もせずに終了。
これだけで刑期1万年も減らせるとか美味し過ぎるとしか言いようがない。
同じ内容の“ロ100号作戦”がもう1回来ていたので、今度はボランティアブーストを付けて
チャレンジしてみたら、今度は刑期1万7500年も減らせて大歓喜。これはほんとに有り難い。
(もちろん、恩赦ポイントもそれはもう沢山もらえます)
もしかして意外と他の天罰の中にも、割と楽なものもあったりするんだろうか?
と、ちょっと味をしめてしまい、今度は“シ101号作戦:天罰”に挑戦するもあえなく撃沈。

バリア装備のコウシンが強過ぎる…、おまけに複数体と乱戦になっちゃうし無理でした……。
やはり甘くはないですわな、“天罰”っていうくらいなんだもん、難しくて当然か。
続けて、なんとはなしに第8コードの8-1に挑戦してみたものの、こちらも見事に撃沈。

アブダクターの増援が一度に3体も来るとは思わなかったなぁ、しかも硬いし。
相手の体力の削り具合と残り時間を鑑みて、そっとゲームを再起動しました……。
もうこの辺りになってくると、普通に進めるのがほんとに厳しいとしか言いようがないね。
武器を改良するにしても、良いモジュラーを付けるには運頼りになってくるわけだから、
現状よりも弱くなる可能性も多くある分、なかなか手を出しにくいのが辛い事この上ない。
難易度調整もさることながら、武器改良の仕様もなんとかしてもらいたいものです。
そうじゃないと個人的には、もう無理ゲーな気がしてならないや。
ソニー・コンピュータエンタテインメント (2014-06-26)
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