カオチャ01 前回、香月編をクリアしたので、今回はうき編をやっていこう。いつも通りパイロキネシストの場面で分岐すると思いきや、本ルートでは義妹を○○した伊藤と対峙したところから分岐する模様。

ノーマル・ルートだと乃々が現場に現れるんだけど、今回は代わりにうきちゃんが登場。逆上した彼女がディソードを一閃! 主人公が伊藤を庇って倒れ伏してしまうという流れに……。

まさかの、いきなり死んじゃうパターン!? とか思っていたら、突如何事もなかったかのような、いつもの日常風景。義妹も伊藤も当たり前のようにいるし、一体どゆこと?? 夢オチ???


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「ニュージェネの再来」事件も発生しないし、すでに世間の誰しもが興味を持っていない始末。何事もない穏やかな日常、本来なら素晴らしいはずなのに強烈な違和感を覚えて仕方がない。

まあ、普通に考えてうきちゃんの能力なのでしょう。「他人の願望をリアルブート」、それを思うと今あるのは主人公の願望なのか? という疑問。

いや、情強を自称する彼が、こんなぬるま湯のような状況を望んでいたとはちょっと考えられないんだよね、う~む(のちに誰の願望だったかは分かったけども)


そんな中で、街の大型ビジョンにセリカと乃々の姿が!
カオチャ02あなたは今、妄想の渋谷に囚われて……

これ以外の場面でも、電話や学園の校内放送とかで「早く目を覚まして」と切迫した声で彼女らがメッセージを送ってきていたわけだけど、やはり主人公がいるのは虚構の世界であったか。

プレイヤーとしても、ここが現実じゃないと薄々感じつつ読み進めていたので、どうにも据わりの悪さが付きまとっていたから、それがはっきりして良かったと言えば良かった。


しかし、うきちゃんは現実の中で能力を発揮するのかと思いきや、こういった妄想の世界、ifの世界まで創り上げれちゃうということ!? 実はとんでもない能力者じゃないか、驚きです。

(真のギガロマニアックスの主人公は別格として、それの次くらいに凄い気が……)


それから、なんやかんやあって、妄想世界のうきちゃんと現実世界のうきちゃんが対峙。
カオチャ03 妄想世界のうきちゃんは主人公にずっと「ここ」に留まらせようとし、現時世界のうきちゃんは元の世界に戻らせようとする

ここなら「家族と友達が欠けることのない世界」、ある意味で楽園があると言えるものの、自分まで「妄想の中に溶けてゆく」だけで、やはり現実ではない。それを許容できるか否か。


ここで、現実のうきちゃんが、実は余命いくばくもない状況であると知ることになるので(主人公が原因)、結局彼女が死んでしまったら妄想世界も消え、そこにいる主人公だって死んでしまうから、選択の余地は全くなかったわけだけど……。


で、主人公は現実に戻ってエンディングへ。
カオチャ04 奇跡的に身体が回復したうきちゃん、しかし感情のない人形のような状態になってしまうという、悲しい現実が待っていた。

僕が君の世話をして生きていくよ……。いつかやってくる、君の幸せのために……

元々うきちゃん自身、他人を世話をして生きていくのが存在証明だったわけだけど、それが逆に「主人公の生きる目的」と変わっていったのが、なかなか感慨深いものだ。


こういう状況となり、なんだかんだでセリカも満足、ある意味でスッキリしたエンドだったかも(鬱みたいな感じではなく、綺麗な余韻のある終わり方)






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