カオチャ01 前回、うき編をクリアしたので、今回は乃々編をやっていこう。やっぱり、乃々ルートで分岐するとしたらセリカ戦しか有り得ないだろうなと思っていたら、案の定そうだった模様。

おそらく本編の時よりも主人公が学校屋上に早く到着するなどして、彼女ら2人の会話内容を知ることとなったという流れなのかな。

まさか、この時点で「セリカは主人公にやりたいことを与え、それを叶えるために存在している」という事実を、主人公自身が知ることになるとは思わなかったものだ。


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そもそも、セリカという存在が「妄想の産物」ということも分かっていない状況なわけだし、「なんで、そんな無茶苦茶な……(頭が混乱)」としか思えないとは思う。

あと、義妹や伊藤、そして乃々を狙ったのも、主人公が心を許す存在は自分だけであって欲しいと思っていた節があるようで、セリカにも独占欲があったのだねと、無駄に関心してしまった。

そんな彼女を主人公が拒絶し、セリカは姿を消してしまう……。


続いて、ニュージェネに合わせて、よもやの佐久間が死亡!(今回は返り討ち無しか)
カオチャ02 死亡だけならまだしも、まさか青葉寮の「立ち退き問題」が発生するとは思いもよらなかったわけで……。ほとんど語られていなかったけど、結構負債を抱えていたんだなぁ。

仕方なく百瀬さんの紹介で皆で暮らせそうな部屋を探してもらったら、予想はしていたけど久野里さんが住んでるボロアパートの隣の部屋でありました。

狭い部屋に4人一緒に生活。主人公も否が応でも「家族の大切さ」を感じることとなり、これはこれで良かったのかもしれない。乃々とは恋人を飛び越えて夫婦って感じだな。


(しかし、主人公の蓄えでしばらく暮らせるらしいけど、どうやって稼いだのやら?)


それから、再びセリカが現れ、報復として乃々の秘密が暴露されてしまう!
カオチャ03 乃々のギガロマニアックスとしての能力は「複写」。容姿、声色、寸分違いなく別人に成り代わることが出来る能力。

親友であった乃々に憧れを持っていた「南沢泉里」が、渋谷地震が起きた時に能力を発現し、その願いが叶って今に至るということらしい(本物の乃々は地震時に死亡)

そういえば、なぜ病院地下に侵入したのが主人公1人だけだと乃々は知っていたんだろう、とか思っていたけど、彼女が泉里だからこそ知っていたということか、ある種の伏線だったのかも。


主人公としては、当初ニュージェネ再来の犯人を泉里だと疑っていたし、自身の過去のトラウマを悪用され追い込まれていたという経緯もあるから結構複雑な心境だとは思う。

なおかつ、散々乃々に「隠し事はしない、嘘はつかない」と家訓のごとく言われ続けていたわけだから、当の本人が嘘まみれだったというのは辛いの一言だよな……。


結局、元を正せば全部自分のせいじゃないか! と自暴自棄になる主人公。
カオチャ04 「もういっそ殺してくれ、消してくれ」と願ってしまう(個別シナリオでは、このパターン多いな)

↑ そして、セリカが登場し、主人公を斬ろうとしたところに泉里が庇う! この展開はかなり熱かった。乃々の姿じゃなく、泉里の姿で現れるってのが、もうね。

「これまで過ごしてきた半生を捨て、再び生まれ変わる事への決意」、さすがの主人公も彼女から注がれてきた「家族としての愛情」は紛れもなく真実であったと気付くに至る。

まあ、見た目が乃々なだけで、家族に対して行ってきた事全ては泉里の意思だったというのは疑いようのないことだしね。感謝こそすれ、憎むというのは筋違いな気はする。


で、完全に圧倒していたセリカが、「タクのこと、よろしくね」とわざと負けてくれて決着! この辺は否が応でもウルッと来てしまった。

泉里が「今までありがとう、さようなら」と立ち去ろうとするも、主人公が「お前が僕の家族で、僕にとって大事な人だってことには、なにも変わりはない」と言い涙腺崩壊(ベタだけど泣いちゃうわ)


その後、4人でのボロアパート生活再開! 数日で泉里のことを義弟とうきちゃんは慣れたらしいけど、どういう説明で納得したのやら? うきちゃんはともかく義弟は能力者じゃないからなぁ、う~む。でも、穏やかな生活が戻って良かった良かった。






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