fate01 今回のルートでは、気付けば毎日イリヤと会っている感じだなぁ。
昼間に会うイリヤは普通の少女のようだけれど、それが無理したものだと知り悲しくなる。

士郎達にとってのちょっとした日常が、彼女にとっての非日常
初めからマスターとして育てられた者に、そもそも日常なんて存在しないわけだ。

「わたしに殺されたくないなら、先にわたしを殺さなきゃダメだよシロウ」
という言葉を屈託のない笑顔で発し、一気に現実に引き戻されてツライ気持ちになる。

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イリヤとは会いたいけど、もう会いたくないというジレンマ。
士郎自身も相当感情移入しているだろうから、どうあっても彼女には勝てなさそうな予感。


それから、町の巡回を再開した士郎&セイバー。
fate02 サーヴァントの気配を察知して急行してみると、凛らと臓硯が戦っている場面に遭遇。

ここで士郎&凛が共闘し、臓硯を追い詰めるに至ったものの、
止めを刺そうかというタイミングで例の異形の者、黒い影キターーーー!!


臓硯が「あり得ぬわ!」とか言って、一目散で逃げていってしまったけれど、
てっきり、この影のことを彼も普通に知っているかと思っていたのに違うんかい!

でも、臓硯はキャスターの亡骸を操っていたことだし、
その亡骸って、あの黒い影が呑み込んだものなんだよねぇ? 一体どういうことなのやら。

(それにしても、アーチャーの影に対する物言いが思わせぶり過ぎてモヤモヤさせられる)


次の日、影のことを調べるため柳洞寺へ赴くと、さっそくアサシンの襲撃にあってしまう。
fate03 あくまでアサシンは、セイバーを引き付けておく囮役でしかなく、
2人の力量差は歴然としているので、セイバーとしても相手のペースに合わせる必要もない。

しかし、ここで一気にアサシンを仕留めようとしたところ、
気付けばセイバーの足元に黒い影が出現し、身動きが取れない状態に……。

「まさかアサシンが影を呼び出している!?」と一瞬思ったものの、
それが来ることを見越して戦っていたらしい(彼も触れれば魔力が奪われるとのこと)


そして、ついにはセイバーが影に呑み込まれてしまった……。


そんな中、士郎VS臓硯も始まっているわけだけど、さすがに分が悪いとしか言いようがない。
fate04 セイバーとの戦いが終わってアサシンまで加勢してくるし、絶対絶命のピンチ。
で、ここで助けが入るとしたらアーチャーかな? と思っていたら、まさかのライダー登場!

うん、これは最高に驚いた。ライダーのマスターって、再び慎二がなったんじゃなかったの?
“主の命”とか言ってたけれど、慎二がそんなことをするとは思えないしなぁ……。

一応、ライダーの召喚自体は桜がやったっぽいので、「主=桜」ということなんだろうか。


ま、そんなことを思いつつ読み進めていると、あっという間にライダーがアサシンをボコボコに。
今回は失ったものが多いけれど、何とか生き延びることができた士郎さん。今後どうするのやら。

この後、衛宮邸に帰宅すると玄関先でずっと待っていてくれていたらしい桜。
ここで何かしらのカミングアウトがあると思いきや、何も語らず仕舞いなのかぁ、いやはや。


しかしながら、「先輩を危ない目に遭わせたくない」と思う桜が、
「歩けなくなるくらい怪我をすれば外に出なくてすむ」という考えに落ち着いたところに驚愕。

これって“悪意のある願いの叶え方”であり、まさに聖杯の本質じゃないか! と恐怖を感じる。
でも、単に「メンヘラだー!」とプレイヤー側が思考停止していたら、桜本人が救われないのかも。






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