fate01 臓硯から話し合いがしたいという提案があり、さっそく間桐邸へ赴く士郎さん。
ここで、はっきりと「桜はすでに聖杯として機能している」という言葉を聞くこととなる。

前回の聖杯戦争の折に破壊された“聖杯の破片”を桜に移植し、器として育てられたらしい。
アインツベルンの聖杯の真似事。すべては悲願である不老不死のためとか、なんたる所業。

その不老不死を凛と桜の父親も求めていて、それで桜を間桐に寄越した節があるのが何とも……。
凛はその辺のことを知っていたのかなぁ? もし知っていたら父に尊敬の念など持てなさそう。

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それから、“黒い影”についても臓硯から聞くこととなったわけだけど、
あれは、言ってしまえば聖杯の中身なんだそうな。

聖杯自体は、“あらゆる望みが叶う場所(願望機)”とこちらを繋げる孔(門・もん)。
その聖杯である桜がきちんと門を締められずにいるから、中身が現界してしまっているらしい。


それに加えて、このあと教会にて言峰からも色々と話を聞くことになるわけだけど、
10年前に聖杯の中身は“何か”に汚染されていたということを知ることとなる。

この辺は確かセイバールートの終盤でも語られていたような記憶があるね。
ま、簡単に言ってしまえば黒い泥?? それが桜に侵食し誕生しようとしているとのこと。

言峰曰く「黒い影は聖杯の中身ではない。あれはすでに間桐桜そのもの」


話は前後して、間桐邸から帰宅後に桜自身のためを思い、自ら手を下そうと考える士郎
fate02 このシーンはほんと辛いとしか言いようがない。
実は桜が寝たフリをしていて、ある種覚悟をしていたというのがまた辛いものだ。

「もういつまで自分でいられるか判らないんです」という桜の独白。
BGMも相まってウルッときて仕方がない。

結局、多くの命よりも1つの命を守ることを選択した士郎さん。
何気に、ここの選択肢を間違えたらライダーに殺されてたっぽいけど、それも本望でしょう。


この後、桜自身が「お爺さまを止める」ことを決断して、衛宮邸を抜け出し間桐邸へ。
fate03 ここで慎二が待ち構えていたわけだけど、今の状態の桜に絡んでもそりゃあ無理だわ。
あっという間に、部屋が惨劇の現場に早変わりしてしまった……。

やっぱり、慎二には“黒い影”のこととか一切情報が行っていなかったのだろうか?
桜ルートではギルガメッシュもあっさり退場しちゃうし、ほんと活躍の場がなかったな、慎二

いや、むしろ桜を完全に壊してしまい、覚醒させるための駒になっただけマシなのかもしれない。
士郎らにとっては最悪の結果ではあるけれど、間桐の家からしたら意義あることだったわけだ。


そして、影を受け入れ「仰せのままに、お爺さま」と、臓硯の手駒っぽくなっちゃった桜
fate04 ある種、完全体となって敵なしとなった桜だというのに、なぜ臓硯の言うことを聞くのだろう?
や、もうすでに桜の意識が聖杯の中身と入れ替わっているから、桜の意思ではないということ??

聖杯の中身としても、門を開くために聖杯を完成させたいから臓硯に従うということなのかも。
でも、もはや臓硯とか関係なく好き勝手に出来そうな気もするけどなぁ、なんとなく。


ということで、衛宮邸にて桜が聖杯の器であるイリヤを回収、大きな破局が待ってそうな予感。
(しかし、もうちょっと端折りつつ感想を書きたいのに、内容が濃過ぎて端折りきれないもどかしさ)






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