グリザイア01 なんやかんやあって、天音が主人公の「お姉ちゃん」ということになった模様。もちろん主人公は特に望んではいないので、彼女の中での話ではあるけれど。

なぜ、やたらお姉ちゃんぶるのだろう? そこが不思議としか言いようがない。実際に弟とかいるのか何なのか、その辺も気になってしまう。

主人公の方は、実姉や師匠という存在が過去にいたし、現在はJBという保護者がいる。彼は年上女性に世話されるという星の下に生まれたのかな?(オーラ的な何かがあるのかも)

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他人との関わりに飢えている自分に罪悪感を覚える主人公と、押し付けがましいと分かってやっている天音。ある種、彼にとっては彼女は救いのような気がしないでもないな。

自分から輪に入っていかずとも天音が強引にひっぱっていくわけだし、そこに主人公が罪悪感を覚える必要もない。なんだかんだで、良いバランスが取れているのかも、今のところは。


続いて、学園長からふいに“学園が設立された理由”が語られることに。
グリザイア02この学園に学生が6人しか居ないのも、まずはテストケースとしての運用という側面があるからなの
「問題を抱えた学生を集めることによって学生同士で心のケアを行い、自然治癒力を高めるというか……」

一体、どういう組織が学園の裏にあり、試験的なことをしているのやら? でもまあ、割と自由な校風みたいだし、人体実験みたいなことはなさそうなので良いけれど。


しかし、「心のケア」が目的ということは、やっぱり生徒たちは内面に問題を抱える者ばかりだったわけだ。これまでにも、ちょこちょこと小出しにされていたけど、今回はっきり言及された気がする。

基本、皆性格が明るく見えるものの、それも仮初みたいなもので、なんだかんだで無理している子ばかりなのかもしれないなぁ、それはそれで非常に切ない。


そんな中、早朝から謎の行動をする榊さん。
グリザイア03 休日、皆が寝静まっている時間帯から、大きいトートバッグ持参でどこへ? 無趣味と思われていたけど、何かの趣味持ちだったのだろうか??

まあ、彼女が一番周りから干渉されたくないという性格をしているので、掴みどころがないというか、ほんと謎多き人物な気がするね。


結局、何をしているのかは語られなかったけれど、当然物語的に意味あることなのだろうし、彼女のバックボーンを語る上で外せないことなのだろうと期待しておこう(拍子抜けの可能性有り)


あと、いつも騒がしいみちるが、妙にしんみりした表情を見せて驚かされる。
グリザイア04 いつも騒がしいと言っても、そもそもツンデレだって演技なわけだし、もしかしたら素はこちらの可能性が無きにしも非ず(でもアホなのは事実っぽいが……)


「あのさ、人って死んだらどうなるの?」
もしあたしが死んだら、ここに埋めて欲しい


↑ 直前に何か悩みがありそうな台詞を吐いていたものの、急に「あたしが死んだら」という話をされると結構心配になってくるなぁ。普段のみちるとのギャップが凄過ぎるぜ……。

学園長の話を聞いた後ということもあってか、彼女らのメンタル面を気を付けてあげるべきでは? と、否応なしに思ってしまう。とはいえ、この主人公自身も心の傷を持っているようだから、他人にどれだけ配慮出来るのか謎かもしれない。






Vita「グリザイアの果実」感想(2)、意味深発言が色々と出てきてモヤモヤが募る(主人公が絡まれる事案も発生)

Vita「グリザイアの果実」感想(1)、冒頭から色々と謎だらけで翻弄されまくり(キャラは皆個性的で好印象)







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