グリザイア01 みちるルートに入ってきたわけだけど、突如いつもとは違う雰囲気のみちる登場。喋り方が妙にクールというか、かなり落ち着き払っていて完全に別人。

まさかの別人格!? いわゆる多重人格(解離性同一性障害)ってやつなんだろうか?? ちょっとこのパターンは全く考慮していなかったので、かなり驚いてしまった。

みちるの中の人(声優さん)と同じと思われる「ひぐらし」の夏美も確かそんな感じだったと思うし、なんというシンクロニシティ。


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この別人格のみちるから「キミには親友はいるの? → じゃあ恋人は? → キスはしたことある? → してみてもいい?」と聞かれて、ほんとやってしまい更に驚愕!

この辺の一連の流れには、ほんとポカーンとさせられて仕方がない。他にいないタイプの人間なので、ペースが掴めないというか何というか……。


で、腑に落ちない主人公は、元のみちるの方に詰め寄るほかなかったわけで。
グリザイア02 みちるはみちるで、何を言われているのか理解が出来ていない上に、「私がやったことを再現してみなさい」と言っちゃうもんだから、主人公がみちるにキスをするという展開再び!

どうやら、元のみちるは別人格がやったことを全く分かっていないらしい(別人格の方は記憶の共有が出来ているようだけど) この感じは、過去にもトラブルになってそうな予感……。


みちるは「親友」というワードがある種トラウマになっているわけだけど、これって別人格のせいで友達をどんどん失っているのでは!? そんな風に思わずにはいられない。


その後、さすがに人格が変わっているっぽいことに気付く主人公。
グリザイア03 この別人格のみちるは、元のみちるのことを「この子」と呼んでいるし、ちゃんともう1つの人格(主人格)として認識していることが伺える。

主人格の方は記憶の共有が出来ていないけど、別人格の方はそれが出来ている。一体、どっちが主人格なんだよ! と言いたい衝動に駆られてしまうものだ。

でも、何かしらのトラウマを抱えてしまい、自分の心を守るため別人格を作ってしまったのだとしたら、主人格の方は知らないままの方がいい事象も多いのかもしれないな、う~む。


元のみちるの方も、“何かがおかしい”ということは理解しているらしい。
グリザイア04 「あの時から、あたしは記憶が飛んじゃうようになったの」
「突然何もかもわからなくなって、気が付くと次の朝ってこともあった」

思い出せないことが多くなって、知らないことが増えて、あたしの世界がどんどん小さく、狭くなって、最後にはあたしは自分でなくなる。そういうのが、怖い

↑ これは想像するだけで恐怖だわ。別人格に自分を乗っ取られる可能性も大いにあるわけだし、そうなったら自分は永遠の眠りに陥ってしまうのか? という不安が払拭できない……。


普段のみちるは、こういう部分と葛藤しながら生きてきたというのなら結構不憫だな。






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