グリザイア01 前回、みちるルートをクリアしたので、次は榊さんルートへ進んでみた。おそらく父親との確執が大きなテーマになるのだろうと想像していたけど、やはりそういう内容になっているらしい。

父親としては、娘に更生してもらい自身の企業グループの一員にさせようと画策。そのためにJBの組織とも連携し、彼女に危機感を与えるような計画を実行した模様。

その計画の一環として、主人公に榊さんを「護衛」させるという任務が与えられることに! ある種のお膳立てが整えられたわけだ、なるほどね。

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仕込んだ暴漢に襲わせて榊さんに危機感を与え更生させるのが狙いっぽいけど、護衛である主人公が暴漢らを普通に蹴散らしてしまうので計画が全く進まない。。

主人公も榊父の思惑を加味した行動を取るべきなのに、本来の目的を彼には教えていない!? なぜ、JBはその辺を説明しなかったのかがちょっと気になるところかも。


そんな中、傍から見たら主人公がストーカーぽく見えていたらしく、皆に問い詰められる。
グリザイア02 一応、榊さんが今の状況を皆に説明して納得(?)はしたようだけど、なぜだか「榊さんが主人公に惚れていて、それを皆で応援していこう」という流れになったらしい。

まあ、確かにそういう面があるのは間違いないんだけど(クーデレ)、この学園の面子が一致団結したところで悪い方向にしかいかない予感しかしないんだが……。


(関係ないけど、ここで初めて「主人公の仕事は国と関係している」と言及されていた。やっぱり、「市ヶ谷」にもある例の組織が関係しているのかもなぁ、なんとなく)


続いて、計画が失敗続きということもあり、主人公が作戦から排除されることに!
グリザイア03 しかしながら、「わたし、貴方を雇うわ。護衛として」と、引き続き護衛続行。

正直、この流れは予想外だったかも。初めの頃は、「私は別にどうなったって構わない」とか、ある種の諦めの境地を醸し出していたんだけどなぁ。

常に主人公に付きまとわれ、「毎日毎日、一瞬も落ち着けない」とも言っていたというのに、どういう風の吹き回しだ? まあ、それだけ主人公に対しての信頼感というか、完全にデレが入ってきているのかもしれない(確信)


そりゃあ、生傷を作りながらも、必死に自分を守ってくれている人がいたら意識しない方がおかしいのでしょう。ただ、主人公自身は相変わらずの鈍感なのが悲しいところ……。


それから、大雨・雷に酷く怯える榊さん
グリザイア04 なにかトラウマでもあるのか!? と思ったら、やはりその通りだったらしく、ここでついに彼女のバックボーンが語られることに。

いやぁ~、なかなかに重い。父親の跡取りの問題であるとか、それに関連して自分の存在意義にも波及してくるので、少しみちると重なる部分があったんだなぁと感慨深いかも。

彼女の場合、「物事が好転したかと思ったら奈落へ」というパターンを繰り返してる節があり、本当に不憫としか言いようがないね。


そして、学校で刃傷沙汰を起こしてしまい、この学園へ。学園が建てられた目的も、父親の思惑が大きく絡んでいるので、良いんだか悪いんだかって感じですな……。






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