ひぐらし01 今回から「罪滅し編」をやっていこう。冒頭、レナの独白から始まり、妙に緊張感ある面持ち。「一体、何があった?」というのを、これから時系列を遡って描かれることになるらしい。

文章は、圭一視点、レナ視点と適宜変わっていく模様。どうせなら、全部三人称視点で書いたら良かったのでは? と思わなくもないけど、演出上必要だったということにしておきます。

しかし、いきなりエンジェルモートの「デザートフェスタ」が描かれるとは驚かされた。「綿流し編」以来ということで、このハチャメチャなノリがちょっと懐かしく思わなくもないですな。

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監督や亀田くんはともかくとして、富田・岡村コンビまで来ていたし、「おまえら、常連だったのか!?」と言いたい衝動に駆られてしまう。彼らの将来が末恐ろしいぜぃ……。


そんな中、「ある日突然、幸せな日々が終わってしまうことを私は知っているから、今を精一杯享受しよう」と、心の中で思うレナ。この手の話は「鬼隠し編」でも言っていた記憶があるね。

皆と一緒に馬鹿騒ぎをしている時にだって、冷静な思考をしている自分も同時に併せ持つなど、凄いというか切ないというか、何とも言えない気分にさせられるものだ。


その直後、間宮リナ登場! なんというタイミング。
ひぐらし02 まさに、幸せな日々が終わって、不幸の始まりが来てしまった感がある!




「憑落し編」でも、リナと鉄平(ヒモ)に憎悪してたからなぁ……。


でも、現状レナは、彼女を好ましく思ってはいないものの、「きっと悪い人じゃない」と感じてたりするんだよね。塞ぎ込んでた父親が元気になったことだし、そこだけはポジティブに考えている模様。

まあ、まだこの時点で、リナの素性などを全く知らないから無理もない。自分1人が我慢すれば幸せは続くのだと考えていたということなのでしょう。


しかしながら、とある喫茶店にて、葛西さんからリナの素性を聞いて事態は一変!
ひぐらし03 リナと鉄平が「結婚詐欺師」であると、はっきり言及され、彼らと戦うことを決意するに至るレナ。籠絡されている父親に言ったところで、聞く耳なんぞ持っていないだろうからねぇ……。

詐欺に合っている人ほど、自分が騙されているなんて思いたくない傾向にあるらしいから、余計頑なになり家族の言葉すら耳にしないなど、非常に性質が悪い。

それだけ詐欺師の詭弁が上手いのか、はたまた被害者の心が弱まっていたのか、色んな要素がこれでもかと相まって複雑ですな。


(しかし、リナが勤務するお店の総支配人が葛西さんだったとは、ちょっ驚かされた)


で、レナがダム現場で1人逃避しているところに、またしてもリナが登場。
ひぐらし04 ここでリナがレナ父との結婚話を持ち出したので、レナがはっきりと拒絶の意思を示し、なおかつ「詐欺師」だと知っていることも暴露するという波乱の展開に!

流れ的に、レナが殺されちゃうんじゃないの!? と思ったりしたけど、まさか逆にレナが鉛管でボコスカ殴ってリナを殺しちゃうとは驚き以外の何物でもなかったわけで……。

ま、先にリナの方が首を絞めてきたから、正当防衛は成立するとは思うけどね、たぶん(というか、他の編でも人知れずリナを殺したりしてない? そこが気になる)


それから、次の日の深夜、今度は鉄平が襲来! そこをレナが言葉巧みに彼をダム現場まで誘い出し、事前準備していた大斧で殺害。なんだか拍子抜けするくらいアッサリやっちゃったものだ。


いやぁ~、幸せを掴むためとはいえ、ここまで出来てしまう胆力がスゴイ。おまけに、「豹変」していたわけじゃなく、素のレナだったわけだしねぇ、いやはや。。

もう少し経てばリナは園崎家から粛清されたと思うんだけど、でもそれだと鉄平が雛見沢に戻ってきて「祟殺し編」が始まっちゃうので、どちらに転んでも地獄が待っていたのかも、う~む。




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