フェノグラム01
引き続き、「昏睡励起のクアンタム」というシナリオをクリアしました。
今回は、萌郁視点のストーリー。いきなりラウンダー襲撃シーンから始まって結構な衝撃でした。

萌郁のシナリオともなると、そのシーンはどうしたって外せないもんなぁ。
でも、本編とは結構違う結末を迎えたようで、なかなか興味深かったかもしれない。

なんだかんだで、孤独感というものに付け入られた被害者でもあるんだよね、萌郁は。

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基本的には、ラボメン達の優しさに触れて心が揺れる、でもFBを裏切られない。
そういった“2つの感情”に対する葛藤が主に描かれているという感じ。

普段、ものすごく口数が少ないキャラクターなだけに、
彼女の心理描写というのも割と貴重なものなんだろうなぁ、そんな気がする。


とにかく、萌郁は誰かに必要とされることを欲しているわけなんだけど、
そういった心の隙間を埋めてくれた存在が、まゆり&クリスをはじめとしたラボメンだったわけで。
フェノグラム02
こんな真っ直ぐとしたキラキラした瞳で見つめられて「友達だよ♪」と言われたら、
萌郁じゃなくとも心を奪われた気分になるのもうなずけるところです。
(しかし、このクリスはあまりにも能面過ぎるけれど……)


というわけで、ついにラウンダー襲撃事件を迎えるラボメン一同。
まさか、ここまで来て萌郁がFBを裏切ることになるとは思わなかったなぁ、ほんとに。
フェノグラム03
まあ、話の流れ的にはそうなっちゃうのだろうけど、でもFBとの4年間はなんだったんだ?
と思えてならない。わずか数日の付き合いであるラボメンの方を取っちゃうとはね。

やっぱり、生身での付き合いの方が何よりも変えがたかったということなのかな。

これだけ人見知りの権化のような存在が、最後には仮想よりも現実を選択したということで、
なかなか感慨深いものがあったように思います、うん。


それにしても、普通に考えてラウンダーの襲撃が1回で済むとは到底思えないですが。
むしろ一度撃退しちゃったので(主に鈴羽が)、余計に狙われるはめになるのでは??

この世界線は非常に心配だなぁ、次は萌郁が普通のラボメンになっているわけだし、
ラウンダーを撃退する隙があまりなさそうな気がする……。




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