レイジングループ01 前回バッドエンドを体験して「キー」をGETしたので、アンロックされた選択肢を進めてみよう。

基本「キー」を持っていないことには、重要な選択肢にプレイヤーの意思を反映させられないし、
しかも、その「キー」を手に入れるには、とにかく死を体験しないとダメなのが若干不満ではある。

この手のゲームって、いかに死なずに進められるかが面白いと思うんだけどなぁ……。
本作はその真逆で、死ぬことが前提としてあるのが何とも言えない。ループ物だから仕方ないか。

【スポンサードリンク】


で、さっそく最初の犠牲者が2人出たわけだけど、集落の子らも特に驚いていないというか、
当たり前のことのように振舞っているのが空恐ろしさを感じてしまう。

この非現実的なことを皆が妄信しているところが、こちらとしては不思議だし怖さがあるよね。
この非常に狭いコミュニティにずっと住んでいたら、こういう人間に出来上がるということ?


どうやったって、ここから逃げられない」、なぜか皆がそう感じている。
ある種の「集団催眠」的な感じ? 場の空気というものが、そうさせるのかもしれない。


そして、「宴(うたげ)」なるものが開催!
レイジングループ02 集落の住人らが皆で話し合い、“おおかみ様”を探し出して「くくる」という流れらしい。
まあ要するに、住人らの中から加害者を皆で決めて殺してしまおうということ。


この辺が、まさに「人狼ゲーム」のルールそのものという感じなんだろうね。


今思えば、「ダンガンロンパ」とかのデスゲーム物も思いっきり人狼だったわけか。
裁判的なものがあり多数決で有無を言わさず犯人を決め付ける、なんて恐ろしいんだ。

当然、犯人である“おおかみ様”も話し合いに参加しているので、
皆疑心暗鬼になり多くも語れず、気づけば話の方向性を誘導されていたなんてことも……。

ま、本作の場合、推理ゲーじゃないらしいから、只々翻弄されつつ読み進めていきまっしょい。


続いて、ヒロイン千枝実ちゃんによる集落の伝承の話
レイジングループ03 民間伝承、独自文化、伝説、神、土着信仰、迷信、呪いなどなど。
それらを皆が信じた体で話が進んでいくので、プレイヤーもそのつもりじゃないと厳しいのかも。

「こんなの嘘だ! ファンタジーだ!」と思ってしまうと、途端に面白くなくなる可能性有り。

でも、京極夏彦の百鬼夜行シリーズみたいに、「この世には不思議なことなど何もないのだよ」と、
全ては人為的なものだというスタンスで読み進めるのもいいのでしょう、自分はそうする。

(↑ そういう意味では、京極ミステリが好きな人には堪らない内容かも? まだ分からないけど)


それから、まさかの主人公が寝オチしているうちに、気づけば再び一夜が明けていた。
レイジングループ04 玄関前で、包丁を持ってたたずむ千枝実ちゃん
このシーンはなかなか怖かったなぁ、護身用に持っていたとはいえカバーとか無かったのかい?

ヒロインが夜の間に人を殺して回り、明け方帰ってきたというパターンでもよかったけれど、
主人公にとっての心の拠り所がいなくなってしまうのは忍びないので、違ってて安心しました。


てなことで、またしても被害者が2人出てしまった模様。
皆が一番懸念していた集落の有力者がさっそく退場してしまったから、今後の事が不安過ぎる。





Vita「レイジングループ」プレイ感想(1)、全体的に声の演技が軽いけど主人公には微妙にマッチしている気がする&寝○○ヒロインとか斬新だな!

Vita「ニューダンガンロンパV3」プレイ感想(1)、TARAKOモノクマには毒が足りない!そして様々なせめぎ合いが面白い学級裁判(第1章終了)







LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation