レイジングループ01 前回、またしても被害者が2人出てしまったので、2回目の「黄泉忌みの宴」開始。

今回初めて「くくる」人、いわゆる死んでもらう人を決めたわけだけど(多数決)、
思った以上に、話し合いらしい話し合いが行われなかったのが何とも言えないものだわ。

「他の皆が生き残るために、自分が死んでも構わない」という合意が得られたくらい?
もっとダンガンロンパとかみたく、白熱した議論が巻き起こると期待してたら拍子抜けであった。

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そんな中で、一番性格が悪そうな能里さんが、一番冷静で正論を言っているのが興味深い。
感情的になりがちな事象だし、こういう人物こそ議論の仕切り役には持っていこいなのでしょう。

(↑ かなり一般人的な思考をしているので、何気に一番感情移入しやすい人物かも)


ただ、ゲームとしてはもっと言葉の駆け引きを見せた方がいいのでは? と思わなくもない。
「人狼ゲーム」はコミュニケーションゲームなわけだし、そこが盛り上がらないとなぁ……。

というか、宴外での探偵役・主人公との対話の方が一番盛り上がりを見せている気がするね。
ま、宴自体は早く終わらせないと、夜にかけての予定も色々あるから仕方がないのかも。


このあと、まさかの狼じじいとモッチーが殺されるという展開に! あまりに予想外過ぎる。
レイジングループ02 まだ夜にもなっていないし、早くもルールが破綻してしまったのか!? なんてこった。
鋭利な刃物を使っての殺人、明らかにこれまでとは違うやり方、「けがれ」ではない。

一応、容疑者は絞られてはいるものの、動機がまったく分からんなぁ……。

犯人がルールを破ったことで、どうせ「けがれ」の裁きを受けると放っておいたとしても、
もし何も起きなくて犯人野放しならば住人全滅待ったなし! 思考停止が一番恐ろしいぜ。


それから次の日、家から出てこない李花子さんの様子を確認しに行くと、とんでもないことに!
レイジングループ03 いやいやいやいや、一体どういう状況なのやら!? 何が起こったのかが全然分からん!
完全に狂気に満ちた状態、まさか彼女がこんなことになるとは思わなかったものだ。

集落のばあさん曰く「『けがれ』に触れすぎて、“よみびと”になってしまった」
なんというか、めっちゃ非現実的な感じになっているじゃないか……、まさに怪奇現象!


や、そもそも守護獣の加護だとか、それぞれの動物の能力とかも、言うなれば怪奇現象だよね。
千枝実の「神様」の話もそうだけど、彼らの妄信というだけでは説明が付かなくなって来ている?

(そういえば、主人公がループしているのもどういうことなのやら、いつか説明あるのかな)


で、これまでに8人退場ということで、ちょっと人が減るペースが異様に早くないかい?
レイジングループ04 「おおかみ様」だけじゃなく「けがれ」でも死んでいるし、
その上で、ルール外での死人が出てきてしまった、ほんともう無茶苦茶だよ……

これだけイレギュラーなことが起これば、そりゃあ「人狼ゲーム」としては破綻しているし、
本作がプレイヤーによる推理ゲーとは違う感じになってしまうのも頷けるところです。

推理しようがないから、只々翻弄されつつ読み進めるのみ、そんな感じ。


そして、一連の事件から少し落ち着いてきたかなと思わせておいて、食堂のかおりさんが豹変!
トリカブト雑炊にトリカブト包丁を振り回す! なんという狂気、まさか彼女も“よみびと”に?

なんとか彼女を拘束して、このあとの処遇は「宴」で決めるんだそうな。
てか、もはや狼云々関係なく、人数的にも集落として成り立たず色々と終わっている気が……。





Vita「レイジングループ」プレイ感想(2)、全ては人為的なものだというスタンスで読み進める(京極ミステリ好きには堪らない?)

Vita「レイジングループ」プレイ感想(1)、全体的に声の演技が軽いけど主人公には微妙にマッチしている気がする&寝○○ヒロインとか斬新だな!








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