レイジングループ01 前回、「機知」ルートをクリアしたので、さらに新たなルートへ突入!
その名も「暗黒」らしく、不穏すぎだわ……、絶対次も鬱エンド不可避、そんな気がする。

ま、主人公の語り口から察するに、今回は「宴」や藤良村の真実の探求に重きを置くようだし、
このルートで完全決着を目指しているわけじゃなく、あくまで通過点なのかもしれない、たぶん。

そして、前ルートとかと違って、最序盤から“春ちゃん”との絡みが明らかに多くなっている模様。
千枝実 → 李花子 と来て、今回は春ちゃんルート的な感じ? 「神様」関連で進展あるかな?

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で、例によって、夜になると「宴の支度」をして眠りについた主人公だけど、
今回まさかの「おおかみ様」役に主人公が抜擢されることに! こういうパターンもあるのか。

確かに物語的に言えば、主人公が人狼をやる方が真実に近づくのに一番手っ取り早いのでしょう。
シナリオの書き手としても、その方が描写もしやすいと思うし、ある意味で予定調和だったのかも。


それから、さっそく今回の初「宴」へなだれ込む。
レイジングループ02 ようやく死を回避して、このルートで「宴」初参加することとなったカメラマンの橋本さん
見た目とは裏腹に、意外と論理的な(口が上手い)人だったとは少し驚かされてしまった。

皆が団結出来るよう考えるなど、人の感情部分もちゃんと汲み取る論法。
これは滅茶苦茶頼もしいじゃないか! と一瞬思ったけれど、今回主人公は狼役なんだよな……。


というか、プレイヤーとしては、ついつい「ひと」視点で物事を考えてしまうので、
一人称視点で狼としての有利不利が描写されたりするから、ちょっと頭が混乱するものだ。

これは早いとこ、「おおかみ様」視点の頭に切り替えなくては大変、物語読解に支障が出る。


続いて夜となり、主人公が人狼としての活動をスタート!
レイジングループ03 同じ人狼仲間は、春ちゃんとかおりさん

春ちゃんは「憑依」されたり色々とあるから、主人公の知らない真実も知っている可能性。
その分、こういう役割というのも、他の人より受け入れやすくはあったのかも、なんとなく。

かおりさんに関しては、一度「ひと」でありながら狼(息子)に加担した経緯があるし、
いつ豹変するか分からない地雷感があるのが玉に瑕。どう考えても、「囮」役となる運命か?


で、なんやかんやあり、かおりさんを騙し息子殺しを決断させ、3人で学生寮へ赴くことに。
レイジングループ04 ここで、まさかの千枝実ちゃんが猟銃を持って外で待ち伏せ!?
またしても「けがれ」を厭わず、銃乱射の地獄絵図か? と思いきや、よもやの自殺……。

え、どゆこと!? 「宴」において重要である泰長くんを生かすために犠牲となった??
なんで、急に彼女が仲間に対して献身的な態度をとったのだろう、非常に謎過ぎる。


死の間際、千枝実ちゃんは以下のような言葉を発した模様。

はるあきさん、―――には、ならないで

私のような人間にはならないで、みたいな感じだろうか? 狂人によるアドバイス。
一度自分で手を下したらもう後戻りは出来なくなるよ、という警告だったりするのかな。

でも、自称「人格破綻者」の主人公だもん、それが必要であれば何だってやるのでしょう。
や、この主人公だと、裏で人を操って最後まで自分ではやらない可能性も十分あるか、うん。





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