レイジングループ01 今回は、新たなルートへ入るための「キー」を5つGETするバッドエンドの旅。
バッドエンドと言えど、内容的には「解答篇」という感じでなかなか興味深かった。

まずは、初めて千枝実ちゃんと出会ったところまでチャートで戻ってきたものだけど、
彼女も主人公同様ループしていたとは驚かされた、しかも100回以上も……。

まあ、そういう片鱗はところどころ見せてはいたものの、確信がなかっただけに結構びっくり。
それで、何度も殺しをやっているうちに狂気をはらんじゃったわけかぁ、合点がいきました。

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そして、元は長者の娘だという彼女のバックボーン。狼印のペンダントを持つに至った経緯、
実際に「かみさま」が目に見えているという特異能力など翻弄されるばかり。

あと、集落の住人の中に「黒幕」がいる可能性が示唆されるとか、衝撃以外の何物でもない。
あんな巨大生物が徘徊する世界を望む人がいると言うのかい!? 信じられないなぁ……。


続いて、主人公が足をくじいて寛造に助けられたシーンへジャンプ。
レイジングループ02 腹を割って話がしたいがために、主人公も自分が「おおかみ」だとカミングアウト!
寛造自身が参加したという、15年前と8年前の「宴」の内容について聞くこととなった。

まだ「おおかみ」が2人生存した状態なのに、霧が晴れるなど異様な終わり方をした前回。
この辺を鑑みるに、やはり霧は人為的に制御されている? そんな疑いを持ってしまう。

ミスで霧が晴れてしまったか、あるいは目的の人間の退場を確認して晴らしたのか……。


それから、馬宮さんと民俗学などの話をしていたシーンへジャンプ。
レイジングループ03 蜘蛛(くも)の眷属信仰、回末家とオブジワ族のドリームキャッチャーが似ているetc
ほとんど雑学的な話がされるなど、馬宮さんの長広舌を聞かされるだけだったように思う。

でも、主人公曰く「あまりにも重要な鍵だ」とのことで、見入りは大きかった模様。
まさか「夢 = 蜘蛛」で、黒幕は李花子さんとか、そんな単純なことではないでしょう、たぶん。

(どうでもいいけど、泰長くんて意外と物を知らないんだなぁ、テスト勉強しか出来ない?)


さらに、プレハブ小屋をGETしたシーンへジャンプし、能里さんと対話。
レイジングループ04 屋敷の地下の隠し部屋にて、集落の様々な歴史・裏の面を知ることとなる。

大体、「宴」の起源みたいなものも分かったけれど、怪奇現象についてはどう説明付けるんだ?
とか思っていたら、主人公がさらっと科学的に説明を付けてしまう、正直ポカーン。

監視カメラ・盗聴器、そして遠隔操作の電子錠に麻酔ガスだと!?
「けがれ」に関しては、重機を使ってとか言っているし、その点は全く物証がないじゃないか……。


これが、ただの憶測ではなく本当に真実だったとしたら、ちょっと陳腐に感じてしまうものだ。
まあ、細かい伏線はあったかもだけど、それを証拠だと言うにはまだ調査が乏しいよな、ほんと。

とはいえ、本作って別にミステリ作品じゃないので、こういうもんだと思いつつ読み進める他ない。


最後、初めて「霧」が出てきたシーンへジャンプし、狼じじいを尾行。
レイジングループ05 なるほど、やっぱり地下水路というものが存在していたわけか、そこに彼の隠れ家があった。
そして、実はまったくボケていなかった狼じじい、まあそうなるな。

彼は長者の番人的な役割をしている? 村のタブーに触れた者を片付ける狂人。
もしや、「けがれの運び手」の後に出てくる人狼こそがこのじいさん? まさかなぁ。

なにやら、御年95歳らしいし、なんでそんなに元気なの!? と言わざるを得ない。


てなことで、無事に(?)バッドエンドを繰り返して「キー」を5つGET!
これで新しいルートへ行けるのだろうか、話の流れ的にはいよいよラストっぽいけども。





Vita「レイジングループ」プレイ感想(14)、暗黒ルート・クリア!“かみさま”の自己犠牲の精神に驚き、最後の超展開に若干萎えてしまう……

Vita「レイジングループ」プレイ感想(13)、宴のリーダー格を退場させることに成功!しかし春ちゃんが重たい女子になってきたなぁ……








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