ホワイトアルバム01 「かずさの家での個人レッスン」が雪菜にバレてしまい、これは早くも修羅場になってしまうのか!?

と思ったら、特にそういうこともなく、単に色恋とか関係なしに1人だけ“仲間外れ”にされたことにショックを受けていた雪菜ちゃん(ふてくされたり、拗ねてはいたけれど……)

なにやら、中学時代にそういう苦い思い出があったらしく、ある種のトラウマを呼び起こしてしまっていた模様。現在の3人は、それぞれの過去なんて知らないわけだから、こういうことが起こりうるのも必然か。

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でも、ある種、雪菜は非常に人間味があって良いんじゃなかろうか? なんとなく。

高校生だと鑑みると割と等身大な子だと思えなくもない。ほんのちょっとしたことに一喜一憂、それが当たり前な世代だとも思える(自分の高校時代を思えば、もっとお子様だったよ)


そんな雪菜をなだめるためでもあり、本心でもあり、以下のようなことを発する主人公さん。
ホワイトアルバム02俺は絶対に小木曽から離れていったりしない!

いやぁ~、確かに雪菜の“仲間外れエピソード”を聞かされた後だと、そういうことをサラッと言ってしまいがちになると思うけど、心が弱ってる相手だからこそものすごく浸透してしまい、後のトラブルになる予感しかしないんですが……(ましてや、本作が三角関係物だって予め分かってるし)


ちょっと本作の主人公って、その場その場で一番耳心地いいことを言っているだけに、少し思えて来ちゃったなぁ(ま、主人公も高校生だし)

本心ではあるのだろうけど、後先のことを考えるなんてもってのほか、相手が言葉を受け止めた時の“重さ”なんてほとんど考えていない。そりゃあ、聞き手が勘違いしてしまうのも必至ですわ……。


あと、話の流れとはいえ、「俺、小木曽のかっこ悪いところが好きなんだけどな」とかとか、簡単に「好き」って言っちゃうなど、たぶんそれが更なる足枷になっていくんじゃなかろうか?

(というか、もう雪菜と付き合ったらいいじゃんと思ってしまうね、普通にハッピーエンド)


その後、すっかり元通りの3人に?
ホワイトアルバム03 教師に反発して、授業中に教室を抜け出したかずさに追随する主人公と雪菜。

特に雪菜は「仲間」というものを相当意識して活動しているんだなぁ、以前のように猫を被っていた時よりも今が相当居心地いいのかもしれない、言わずもがな。

とはいえ、「共通の目標」である学園祭が終わった後が非常に気掛かりな気がしないでもないや。まあ、そこからが本作のテーマの真骨頂になっていくのかもしれないけれど、たぶん。


そんな中、学園祭まで残り数日となったある日、かずさが体調不良で倒れてしまう……。
ホワイトアルバム04 必死に看病する主人公。そりゃあ、かずさだって心をどんどん開いていくのも頷けるところですわ。

で、ここへ来てかずさの母親の話を聞かされることとなる。彼女的には、母親に見捨てられた、ピアノの才能がないから「切られた」と思っているようだけど、それは単なる思い過ごしに思えてならないんだよな。。


母親としては、キャリアアップのために海外に行くのだし、行ったら行ったで娘に構っている時間などほとんど取れないだろうから、日本に置いておくことを選択したのでは?

連れて行くとしたら、右も左も分からない外国で娘を1人ぼっちにさせてしまうわけだし、それなら勝手知ったる日本の方が何倍も安全だというのは言わずもがな → そういうことから「連れていくことに、意味はない」発言に繋がったんだと勝手に推測。


この辺の、言葉の食い違い、想いの擦れ違いというのはよくあることで、どちらか一方が口下手だったなら尚更そうなってしまうのでは? でも、言葉足らずに原因があるのならそれは親の責任なので、かずさが恨む(?)のも仕方がない


とまあ、そんな感じで、次は学園祭当日へ!




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