ホワイトアルバム01 (※パ○ツじゃありません、シャツですのであしからず)

高校の卒業式があったその夜、「今生の別れ」といった感じの電話をしてきたかずさの居場所をすぐさま特定し、あっという間に部屋に連れ込むことに成功した主人公さん。

まあ、家のすぐ近くの公園から電話してきていたようで、やっぱりかずさにもしっかりと主人公に対する未練があったわけだ(窓から一目見れたら良かったらしい)

ようやく心に溜め込んでいた物をすべて吐き出したかずさ。「大好きだったから、雪菜に取られたとき、すごく辛かった……」という台詞も、結構ウルッときてしまうね。

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しかしながら、そのまま主人公の部屋で関係を持ってしまう展開には、正直驚かされた。雪菜とはまだキス止まりなのに、かずさとは一線を越えしまうのですね。

雪菜への裏切りではあるけれど、最早理屈じゃないのでしょう。海外に行ってしまう前に、「かずさ(or主人公)という存在を身体に刻み込んでおく」、そういうことなんだろうと思う。


次の日、起きたらすでに主人公は1人になっており、そこへ雪菜が訪問。
抜け殻状態で動こうとしない主人公を無理やり引き連れて、かずさの見送りに空港へ
ホワイトアルバム02 その電車内にて、雪菜とも互いに本音(?)をぶつけ合うことができたわけだけど、あまりに雪菜が良い子過ぎてほんと切なさが募ってしまう、いやはや。。


「わたしが春希くんに告白したのはね、どうしてもあなたと恋人同士になりたかったから。………………じゃ、ないんだよ?」
「ただ、ずっと三人でいたかったから、わたしを仲間外れにして欲しくなかったから、そのためだけに、あなたの恋人に立候補したんだよ」
「かずさも、春希くんも傷つくって知ってて、それでもわたし一人だけのために、そうしたんだ」


↑ この主人公と付き合うことにした本当の理由についても、最初は「え、そうなの!?」と思ったけれど、雪菜はこんな利己的な子じゃないとプレイヤーの自分は感じるし、相手の心を軽くするため全部自分が悪いことにして背負い込もうとしている? と思ってしまう。

「そんな、とってつけたような自己不当化」、「あるはずのない雪菜の罪なんか認めない」と、やっぱり主人公もその辺は分かっているらしく、互いに互いの(勝手に主張した)罪を認めないという全く噛み合わない状態に陥ってしまう、悲しい……。


主人公からしたら、罵倒されたり軽蔑されたりした方が、なんかもう色々と折り合いがついてスッキリするのだろうけど、雪菜は自分が悪者に徹するという天使のような子であった。。


で、空港に到着し、なんやかんやあり、かずさを発見&抱擁&接吻!
ホワイトアルバム03 いやいやいやいや、頼むから雪菜の前では自重してくれよ!!
さすがに主人公を殴りたくなったわ、泣いてしまう雪菜がめっちゃかわいそう。。

このイベントスチルの構図からして、ちょっと泣けてくる。そりゃあ、こんな状態の2人を見ちゃうと迂闊に近づくことなんて出来ないね……(主人公のせいで、ドロドロした別れになってしまった)


というか、雪菜はかずさに言わなくちゃいけないことがあったんじゃなかったの? それは叶ったんだろうか、その辺が非常に気になってしまう。


それから、飛行機は離陸し、プロローグで描かれたシーンへと続いていく。
ホワイトアルバム04 何というか、雪菜が優しくしてくれればしてくれるほど、主人公は自分の罪深さに苛まれ身動きが取れなくなってしまうのでしょう。

誰か1人でも図太い性格の持ち主であれば、もっとすんなり事が進んだ可能性があるのだろうけど、3人が3人ともある意味で純粋だったから、ここまでこじれたのだろうなぁ、組合せって難しい。


これが現実ならば、女の子2人共にビンタでも食らわされ一度は疎遠となり、ほとぼりが冷めた頃にどちらか片方の子と付き合うとかなりそうなもんだけどね、もしくは新しい子とかとか。


ま、そんなこんなで、「introductory chapter」クリア!
一応、これって回想という扱いらしいけど、かなり余韻が残る濃いお話であった、続きもやらねば。




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