ホワイトアルバム01 気づけば毎日のようにメールし合うようになった主人公と雪菜。ほんのちょっとづつだけど進展していて悪くない感触ではある。

千晶から「あなたの彼女、中学生?」みたいなことを言われるくらい牛歩だけど、今はそのくらいのスピードの方がお互い負担が少なくていいのかもしれない、なんとなく。

しかし、現状どのルートにも入っていない言わば共通ルートってやつだというのに、全てのヒロインが脱落していくことなく主人公に介入し続けていくのが感慨深いものだわ。

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特に小春ちゃんのお節介っぷりが凄くて、しまいにはクリスマスイブに主人公と雪菜が会えるように色々とセッティングしてしまったのには驚嘆!(武也らと計画)

たぶん、小春ちゃんも小春ちゃんで、自分の気持ちを押し殺してこういうことをやっているから、その辺が何とも切なく思えてしまう。


で、色々あり、2人してホテルに雪崩れ込むことに成功!
ホワイトアルバム02 (※バスタオルは巻いてるけど、色味的に裸に見えちゃうので修正しときました)

正直、こんな急ぎ足な接近は上手くいかないんじゃないの? とか思っていたら、案の定、主人公が地雷を踏み抜いてしまった……。こんな激情を見せる雪菜は初めてなような気がする。


まあ、主人公が執筆した「かずさ表紙の雑誌」なんて渡しちゃったら、拒絶反応を引き起こしてしまうのは十分予想できたことだよね。

内容は、主人公からしたらかずさを悪く書いたつもりかもだけど、雪菜からすると、それは愛情の裏返しであって、想いを込めたラブレターにしか読めなかった模様。こんなの何十回も読んでたら、そりゃあストレスで胃がやられますわ……。


でも、主人公は言葉上、体面上ではかずさのことは忘れ、全てをリセットして雪菜とやり直すことを決心したのだから、十分頑張っているような気がするんだけどなぁ。

しかしながら、雪菜からすると、主人公が自分に対して嘘をつくのが嫌というより、自分のせいで主人公が自身の想いを殺してしまっているのが許せないのでしょう、いやはや。。

これがいわゆる「ヤマアラシのジレンマ」ってやつなのか!? 3年という時間が経っても解決しないことならば、これはもうどうしようもないな……。


なかなか後味悪いぜぃとか思っていたら、最後まで他の3ヒロインが主人公にお節介
ホワイトアルバム03 失恋した直後、こういう他ヒロインの介入というのは、主人公がどうこうというより、プレイヤーのこちらが救われた気分になるので非常に有難かった気がするね、ほんと。

てっきり、雪菜からの拒絶があってそのままエンディング? とか思っていたから、気持ちが沈んだままにならなくて良かった良かった。

ま、この辺はすべて主人公の日頃の行いが良いから、周りに気に掛けてもらえるということなのでしょう。主人公は見返りなんて求めていないけど、回りまわって自分のためになるというわけだ。


(しかし、相変わらず千晶の言動がめっちゃ謎過ぎる、普通に考えて何かの伏線っぽい)


このあと、まさかの雪菜・武也・依緒と4人でスキー旅行!
ホワイトアルバム04 いやぁ~、最後の最後で雪菜とも少しだけ良い雰囲気になって終わるとか、全くの予想外

さすがに、今までにないこじれ方だったので、このルートではあのまま終わりだと思っていたのに、こんなエンディングを見ることになるとは結構驚かされたなぁ。


これはあれか、「歌を忘れた偶像」(ノベル)の流れ的に、“主人公の雪菜に対する独占欲”を知った後になるのかな? そういうことなら、少し気持ちが近づいたのも理解出来るところかもしれない。

やっぱり、そういう主人公の本当の気持ちを“第三者から聞くこととなった”というのはかなり大きいのだろうね。冷静になって聞けるというかなんというか。


ま、そんなこんなで、「closing chapter」ノーマルエンド到達!




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