ホワイトアルバム01 前回、千晶ノーマルエンドに到達したので、今回からトゥルーエンドに向けて進めていこう。

これまでの謎や伏線の回収っぷりは、なかなか小気味がよい。でも、真実を知ることで、こんなに重たい気分にさせられてしまうとは予想外であった。

(学内ラジオの内容も、いつも寝てるのも、授業には出ず大声出して騒いでいるというのも、全ては伏線だったのね)

千晶の場合、三角関係の重さ+別ベクトルの辛さ・怖さがのし掛かってくるから、これまでとの毛色の違いにも驚きつつ読み進めるほかなかったわけで……。

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たぶん他ルートでもそうなんだろうけど、武也が出てくるシーンが一番安心するってどういうことだよ!(とにかく主人公をかばってくれるし)

まさか、親友キャラが一番の癒しって、なかなかそういうギャルゲも多くはなさそうな気がする。
ホワイトアルバム02 彼の場合、自分の経験にも重ねて主人公をかばってくれるから、それなりに説得力があるんだよね。

でも、その経験豊富さが仇となって、自身の大本命を逃してしまっているのが何とも言えない……。いいかげん依緒に対して誠実さを見せるべきだろうに、なぜそれが出来ないのかなぁ。。

(ま、あまりに腐れ縁になり過ぎて、口説き文句もさらりとかわされそうではあるけれど)


ま、そんな武也が奔走して、ついに千晶の素性が白日の下に
ホワイトアルバム03 劇団の看板女優であった千晶、主人公に接近したのも全ては「役作り」のため、「舞台稽古」「芸の肥やし」であったという衝撃の事実!? ほんとこのカミングアウトは背筋が凍るね。

なにやら主人公らとは実は高校の同級生で、彼らの三角関係をすでに学園祭ライブの時から看破しており、それを脚本にして舞台を創り上げようと3年前から構想していたらしい。


これ以上ないほど思いっきり心をえぐられてしまった主人公さん。思わず千晶を床に引き倒してしまうものの、そのまま号泣するほかなかったわけで、非常に辛い……。

千晶曰く「あ~あ……だから知らない方が良かったのに」って、ほんと今となってはそんな気がするね、彼女が怖いし切ないしやるせない。


それから、主人公から色々真実を聞かされた雪菜と千晶の対話。
ホワイトアルバム04 このシーンにおいては、相手が雪菜ということもあり、主人公のことを悪く言ってはいるものの、それが未練のように見えてるのが玉に瑕だろうか? 雪菜がそういうのを見逃すはずがないとは思う、経験上。

そして、この時点で、主人公の千晶に対する想いも聞かされていることもあり、相手に発破をかけることもいとわない雪菜。


「大丈夫だよ、千晶さん。あなたは何も考えず、ただ、わたしになればいい……。空っぽのあなたは、それしか選択肢はないんだよ」

↑ 主人公を想っての雪菜の演技。「空っぽ」とか言われたからこそ、千晶も主人格を出すというか、自分の本当の気持ちに素直になろうと考えに至るのかもしれないね、なんとなく。


しかしながら、つくづく損な役どころとしか言いようがない、雪菜は。




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Vita「ホワイトアルバム2」プレイ感想(14)、千晶ルート・クリア!(ノーマル)底なしの包容力に癒される、でもそんな役回りでいいのか疑問

Vita「ホワイトアルバム2」プレイ感想(13)、CCノーマルエンド到達!雪菜の地雷を踏み抜いたけど、最後は少しだけ良い雰囲気になり良かった








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