ホワイトアルバム01 前回、本編をALLクリアしたので、今回はエクストラエピソード「不倶戴天の君へ」をやってみた。

なにやら、「浮気エンド」の後日談(?)的な内容とのことで、精神のバランスを崩してしまい心療内科通いの主人公を雪菜が支えていくエピソードになっている模様。

主人公に裏切られた後だというのに、「彼を追い込んだのは5年前の私」であると発する雪菜が何とも言えない……。coda雪菜ルートの強い彼女を見た後では、まるで別人のように感じるものだ。


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「1週間で1年分泣いて、自力で立ち直った」はずなのに、未だ自分を追い込むような発言は消えないのだね、雪菜は。そんなので、彼を支えていくことは出来るのかなぁ?

とか思っていたら、案の定彼女自身も壊れちゃうし……。主人公の世話を頑張りすぎて、心が擦り切れつつある雪菜

精神が不安定な人に対して「頑張れ」かと言うのはご法度だけど、それを支える人が必要以上に頑張りすぎるのもご法度ということなのでしょう、いやはや。。




正直、主人公が壊れるより、雪菜が壊れる展開が一番辛い!(かずさルートしかり) 自分に巻き込まれて彼女まで壊れたとなると、主人公も余計に心がボロボロになっちゃうよな……。

個人的に、鬱持ちの知人がいることもあってか、こういったエピソードはなかなか読んでいて辛いものがある、言わずもがな。


そんな中で、まさかのかずさが雪菜に国際電話!
ホワイトアルバム02 かずさからすると、様々な壁にぶつかっている最中で、雪菜に少し元気を分けてもらおうと電話したのに、雪菜の「あの人を救えないかもしれない!」発言から壮絶な口喧嘩に発展!

このルートでは両者6年ぶりの会話のはずが、自己正当化、理不尽な罵倒、聞こえないふり、大泣き、責任転嫁、悲劇のヒロイン気取りなどなど、なんかとんでもない言い合いになったものだ……。


でも、coda雪菜ルートの掴み合いの大乱闘の時と同じく、上手いこと両者ストレスを発散出来たようで、雪菜自身も一気に「やる気」を取り戻した模様

憑き物が落ちたような感覚? まさに「病は気から」ということかもしれない。


そして、雪菜が復活するまで1ヶ月ほど放置していた主人公さんは、気付けば自力で回復!
ホワイトアルバム03 結果的には、なんだかんだで「時間」が解決してくれたということらしい。そりゃあ、雪菜の支えも大事だったものの、こういった心の病気はゆっくり長く付き合っていくべきものだしね。

当の本人じゃなく、周りの人間の方が気が急いてしまい、期待から失望に変わっていたんじゃ元も子もなかったという塩梅。

とはいえ、2人とも元気を取り戻しつつあって良かった良かった(てか、この2人もボロクソに言い合うほどの喧嘩が出来れば病気にならない可能性)


あと、かずさの方もコンサートが大成功! 雪菜と喧嘩した甲斐があったものだね。
ホワイトアルバム04 (※この本編ですら見せなかった愛嬌ある表情に驚かされてしまう)

ここでの台詞「ざまぁみろ!」というのが、タイトルの「不倶戴天の君へ」に掛かってくるのでしょう。「おまえの手の届かない存在になってやる」的な意味合いで。


そして、娘のフランスでの大成功に嫉妬し、対抗心を燃やしてしまうかずさ母。復帰するため一心不乱にピアノの練習をするなど、なんだか一気に元気が出たものだ(こういう展開は予想外)

かずさの日本凱旋公演も決まったみたいだし、coda雪菜ルート並みのハッピーエンドになったようで、まあ終わり良ければ全て良し、かな?


ちなみに、このあと主人公も職場に完全復帰し、まさかの麻理さんも編集長として戻ってくるとのこと。うわぁ~、自分としてはその展開を詳しく見てみたかったかも。


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