オーディン01 ついに予言にある「終焉」が始まってしまった、愛すべきこの世界
どんどん無茶苦茶にされていってしまうので、否が応でも心が痛むというものです。

指輪が無くともコルドロンを動かしてしまうバレンタイン王(なぜだ?)
イングヴェイの秘術に触発されてしまい、完全に闇堕ちした冥界のガロン王。

予言に抗うために妖精国へ進軍するオニキス王。
そして、進軍してきた死神らに為す術もなくやられてしまう魔王オーダイン。

【スポンサードリンク】


怒涛の展開といった感じで、この上ない緊張感、ほんとヤバイです。

ゲームとはいえ、色々冒険してきて思い出深い土地々々の崩壊していく様は見たくない、ツライ。
まあ、それだけ本作に感情移入していたのだなと、改めて思い知らされる感じかもしれない。


そういった世界の終焉、予言という名の“最終決戦”に挑む我らが主人公たち。
オーディン02 まずはコルネリウス王子が、ベルドーに操られたダーコーヴァ(イングヴェイ)と戦うことに。

なんだかベルベット編の時よりも明らかに防御が硬くなってますな、敵さん。
LV55まで料理でドーピングして挑んだものの、倒すのにそれなりに時間が掛かってしまった。


ちなみに、「終焉」は久々に使うキャラが多いので、難易度をノーマルに落としてプレイ。
とりあえず、サクサクッとエンディングが見たかったので仕方ないと自分に言い聞かせる。


次に、オズワルドでガロン王とバトル!
オーディン03 なんだかやけに体力多すぎません? ガロン王。
そのつど心臓みたいなので、3つの頭の体力を回復しちゃうのがめんどくさかった。

ガロン王も元はダーコーヴァなのだろうけど、まるで戦い方が違ってやっかいですな。
ザコも多いし全然終わらん……とか思っているうちに何とか撃破、しんどい。


あと、ここでオズワルドがタイタニア王家の血筋の者だと発覚するなど、驚かされた。
現タイタニア王の兄の子供ということで、コルネリウスとは従兄弟になるのかな?


続いて、メルセデスでオニキス王とバトル!
オーディン04 オニキス王の場合は、前に戦った時と大してパターンも変わっていない感じで、
久々のメルセデス・プレイが少し大変だったものの(火力低い)、普通に撃破出来ました。

正直、そんなことよりも、メルセデスがここで死んじゃうのがショックでならないんですが……。
なんでこの子だけ相打ちになってるんだ!? そりゃないよぉ。。

他の主人公たちとの関係性が希薄だったのはこのためだったのだろうか??
まあ、母であるエルファリアと同じような最期を見せたかったということなのかもしれない。


ちなみに、メルセデスの真の名はユグドラシル(世界樹)。
メルヴィンの真の名がニーズホッグ(世界樹の根をかじる竜)なので、伏線だったわけね。


それから、ベルベットでコルドロンとバトル!
オーディン05 コルドロンのでかさに驚かされるものだ、本作最大“級”のボス。
登ったり降りたりしつつダメージを与えていくタイプ、「朧村正」にもそんなボスいたね。

でも、攻撃パターンが非常に分かり易いので、対処しやすい方かもしれない。
ザコ処理をきちんとしておけば、危なげなく撃破出来るとは思う。


そして、コルドロンを停止出来たものの、中に入っていたレヴァンタンが完全体へ
レヴァンタンの初登場時から、そのうち成獣タイプが出てくるぞと思っていたのでドキワク。


最後、グウェンドリンで予言の竜レヴァンタンとバトル!
オーディン06 何というか、もはやドラゴンというより“東洋の龍”といったフォルムになってますな。
ニョロニョロと胴体がすごく長いけれど、頭だけ攻撃してればそれでOK!というやさしさ。

もうちょっと色んな箇所を攻撃しないと撃破出来ない、という感じにした方が面白かったのに。
最後だというのに、ほぼゴリ押しで倒せてしまうという悲しさ(ザコも出ないし楽)


その後、レヴァンタンを倒したものの、そのまま空から地上へ落下してしまうグウェンちゃん。
一体このあとどうなってしまうんだ? と思ったところで屋根裏部屋へ場面が変わってしまう。
オーディン07 てか、アリスちゃんって喋るのかよ!! 何気にこれが一番驚かされたかもしれない。


この子が喋ったことで一気に現実に引き戻されたのも束の間、まさかの王子登場。どゆこと!?
オーディン08 本に付いていたバレンタイン国のコインを回収し、新たな本を置いていく2人のプーカ。
この現実世界と本の中の世界って繋がりがあったの? ちょっと頭が混乱しそうになるな。

実はアリスちゃんの世界も魔法とかあるファンタジー世界だったりするの?


というわけで、ここからがトゥルーエンド
オーディン09 グウェンとオズワルドが終焉のあとに現れる2人の王、人類の始祖となる父母となるらしい。

ほんとは疲弊した大地しか残っていなかったものの、ベルベットがコルドロンを稼動させ、
フォゾンを還元させたことによって、再び生命溢れる大地へと戻っていったという塩梅。

そのためにコルドロンの呪い、プーカの呪いを被ろうが厭わない。ベルベット素晴らしいな。


それから、さらに幾千年という時間が経ったらしい(アリスちゃんの時代)
オーディン10 ものすごく時間が掛かったけど、バレンタインのコインを全て集めた王子とベルベット
(なにやらプーカの姿だと止まった時間の中を生きることになるとのこと、不老不死?)

ついに呪いは解け、人間の姿で限られた時間を精一杯生きることを誓う2人なのでした。
スタッフロール後に、イングヴェイと世界樹の花が出てくるところも感慨深い。


いやぁ~、ほんと上手いことまとまったストーリーだったように思う、面白かった。
久々に良質な物語をゲームで堪能できたという満足感

ここ近年、あまりゲームで引き付けられる物語には出会っていなかったので、
余計に感動してしまうものです(とはいえ、本作も元はPS2時代の作品だけれど)

最近のゲームって1作できっちり終わることなく、
続編ありきのモヤモヤした形のENDというのが多いから、比較対象にすらならないけれど。

(ちなみにアクション面については、良くも悪くもヴァニラっぽいとしか言いようがない)


ま、そんな感じで、トータル約56時間でクリア!(「終焉」以外は難易度エキスパートでプレイ)

試しに2周目エキスパートをちょろっとやってみたけど、最初のザコからして硬過ぎでした……。
こちらがまだLV55程度だからってのもあるけど、2周目ヘルなんて無理ゲーな気がしてならない。




オーディンスフィア レイヴスラシル 公式エキスパートガイド
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016-02-19)
売り上げランキング: 1,111


Vita「オーディンスフィア」プレイ感想(20)、ベルベット編クリア!イングヴェイの秘密の暴露に衝撃を受けた

Vita「オーディンスフィア」プレイ感想(19)、グウェンの台詞にグッとくる&全ては愛の成せる業






Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation