鈴羽の話から、かがりとは1998年にはぐれてしまったことが発覚。てっきり75年にはぐれたのかと思ったら98年、そうなると現在では22歳になっているというわけか。
(なんとなく見た目的に紅莉栖の母説を唱えていたけど、速攻で崩れてしまった……)
なにやら自分からタイムマシンを飛び出してしまったらしいけど、一体何があったのやら? 当時まだチビッ子であろう「まゆり」を街中で見掛けて思わず飛び出してしまったとか?? う~む。
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前回から引き続き、オカリンとアマデウス紅莉栖の対話。
「タイムマシンは作れるだろうか?」
「タイムマシンは可能ではない――けれど、不可能とまでは言い切れない」
あれ、α世界線の紅莉栖は、講演で「タイムマシンなんてバカらしい代物」とはっきり言っていたというのに、β世界線の紅莉栖は考えが違っていたのだろうか? う~む。
まあ、こちらの世界では、紅莉栖の論文を奪った父親がロシアでタイムマシン研究を発表することになるから、上記のような考えを持っていても不思議ではないのかもしれない。
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今回から「シュタインズ・ゲート ゼロ」をやっていこう。去年、無印を数年ぶりに再プレイし途中で投げ出したので、内容うろ覚えなまま正統続編である本作をスタート!
例によって、いくつかエンディングがあるようだから、ネットでおすすめの攻略順を調べた結果、「真帆 → かがり → 紅莉栖 → バッド → まゆり → トゥルー」という順番で進めていきます。
無印みたいに、トゥルー以外は本編を進めていたら勝手に分岐してくれると思いきやそうじゃないらしく、結構ややこしそうだったので大人しく攻略を見ながらやっていきまっしょい。
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前回、約6週間ほど掛かってようやく全編クリアしたので、今回は考察wikiをザクザクッと読むなどして内容を補完したいと思う。そして、個人的に気になった部分を引用しておきます。
上記wikiは、あくまで一般の方の考察(憶測)であって、公式見解というわけじゃないので念のため悪しからず。
ま、中には公式の情報も載せられているみたいだから(小説版の内容など)、全てが憶測というわけでもなく、まるっと信用していいネタもあるようだけど。
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