ビートたけしのオールナイトニッポン傑作選!
★2008年12月16日の記事を再掲

世代的に「ビートたけしのオールナイトニッポン」自体を僕は聴いたことは無かったんだけど、何となく興味を持ったので読んでみた。

ほんとこの頃のたけしさんは過激だったんだなぁと感慨深い。現在だと確実に放送コード(?)に引っ掛かってるような発言がバシバシ出てくる。生放送だろうから、スタッフはドキドキものだったことでしょう。

内輪ネタは正直読んでいてあんまり面白く感じなかったけれど、時事ネタを扱っている話は結構面白かった。こういったネタをもっと多く扱って欲しかったなぁ、そこが残念。

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ファンク 人物、歴史そしてワンネス
★2008年12月16日の記事を再掲

人と音楽の話をした時、どういうジャンルが好きかと聞かれて「ファンクが好き」って答えると、大抵の人に「え? パンク?」であったり「パンクじゃなくてファンク? どんな音楽なの?」であったり「あー激しい音楽が好きなんだねぇ」とか言われるのが当たり前になってたりする。

これはもうファンク好きからしたら、悲しすぎてしょうがない。ここまでファンクって世間に認知されていないのかぁ~と切なくなってくるものだ(まあ実際、和製ファンクを想像してもすぐには想起できないから仕方がないことなんだけど)

正直、どんな音楽かと聞かれても結構困ってしまう。簡単には説明が出来ない。だって、ファンクは音楽のジャンルというよりはもはやカルチャーなんだから。あらゆる分野から、ファンク的なものは現れてきている。

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なぜ君は絶望と闘えたのか
★2008年12月15日の記事を再掲

ある程度事件の経過を知っていたので、さくさくっと読んだ。最初僕はてっきり、この作者さんの論評が読めるもんだと思ってたけど、全然違ってた。

事件と裁判の経過が、詳しく書かれたものだったんだね……。なんだか自分で勝手に先入観を持ってしまって期待外れになっちゃったけど、内容的には悪くない。

特に死刑判決後の元少年Fとの面接はすごく興味深かった。この判決を受けてどう思うかという問いに対して、驚きの一言を発していたりする。この部分はテレビ等で報道されたりしたのかな? 結構衝撃だったんだけど。

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ブルース
★2008年12月14日の記事を再掲

帯の文句で北方謙三が「たまらんぜ萬月 何が悲しくてこんな小説を書く」という言葉を寄せてるけど、ほんとに結構切ないお話。

まさにブルースにおけるセブンスの音が、頭の中で鳴っている感覚になってくる。ブルースは暗い曲調のようで、明るい感じにも聴こえたりもするところもこのお話の感じに合っていて、このタイトルはベストマッチだと言ってもいい。

結構男臭い内容なので、僕ら軟弱な男こそ読むべき本だと感じた。色んな思いを抱えたまま生きていく人間、生きていかなくてはならない人間の闇の部分が深くえぐり出されている。

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