トップメニューにラストエピソードとやらが解放されていたのでサクッと見ておいた。
なにやら晩年の士郎が、自身の参加した聖杯戦争およびセイバーに思いを馳せる内容らしい。
ま、簡単に言ってしまえば、セイバールートのダイジェスト版なのかな?
名シーンを改めて見せてくれるので、「あぁ、こういうことあったね」とこれはこれで悪くない。
ただ、BGMが桜ルート最後の言峰戦で流れた曲なので、微妙にミスマッチに感じてしまった……。
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トップメニューにラストエピソードとやらが解放されていたのでサクッと見ておいた。
なにやら晩年の士郎が、自身の参加した聖杯戦争およびセイバーに思いを馳せる内容らしい。
ま、簡単に言ってしまえば、セイバールートのダイジェスト版なのかな?
名シーンを改めて見せてくれるので、「あぁ、こういうことあったね」とこれはこれで悪くない。
ただ、BGMが桜ルート最後の言峰戦で流れた曲なので、微妙にミスマッチに感じてしまった……。
決戦の地である柳洞寺の地下空洞へ突入! さっそく黒セイバーが待ち構えておりました。
桜が凛に会いたがっているということで、彼女だけは見逃してもらえたわけだけど、
桜曰く「先輩を傷つけていいのは私だけ」なんだから、士郎も見逃してくれよと言いたくなる。
でも、士郎は士郎でセイバーとも色んな意味で決着をつけないといけないから、まあ仕方ない。
今回のルートでのセイバー戦は、士郎にとっての精神鍛錬みたいなものだしね、なんとなく。
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ずいぶんと久しぶりなタイガー道場、桜ルートでは初めてな気がする。
まさかイリヤを救出しに行くのに、言峰と共闘しないといけないとは思わなかったものだ。
普通に「断る」を選択して進めたら、アサシンにざっくりやられてデッドエンドになったし。
胡散臭くても一緒に行くしか選択肢は他にないというわけか、なるほどね。
「嘘は言わない人間」ということで、一応は言峰を信用した士郎だけれど、
確かに嘘は言わないものの、肝心なことは言わずに煙に巻いてるだけなんだよな……。
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臓硯から話し合いがしたいという提案があり、さっそく間桐邸へ赴く士郎さん。
ここで、はっきりと「桜はすでに聖杯として機能している」という言葉を聞くこととなる。
前回の聖杯戦争の折に破壊された“聖杯の破片”を桜に移植し、器として育てられたらしい。
アインツベルンの聖杯の真似事。すべては悲願である不老不死のためとか、なんたる所業。
その不老不死を凛と桜の父親も求めていて、それで桜を間桐に寄越した節があるのが何とも……。
凛はその辺のことを知っていたのかなぁ? もし知っていたら父に尊敬の念など持てなさそう。
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