進撃の巨人01 ついにパラディ島勢力の目的が発覚。まあ、エルディア人の解放という割と普通のことではあったものの、まさかその首謀者がジークだとは思いもよらなかったものだ。まあ、エレンとは血の繋がりがあるわけだし、そういう流れになったとしても不思議ではないか。

でも、調査兵団の皆がそれを良しとしているわけではなく、エレンにより巻き込まれてしまったと考えている者も少なくないらしい。そもそも、エレンが調査兵団の元へ帰還したらすぐさま拘束されるなど、全く信用されていないのが何とも言えない。

暴力には暴力をという強攻策を取るエレン。幼馴染みであるアルミンですら彼を理解できなくなってきているようで、いよいよエレンの立場が危ぶまれている感じなのかも、なんとなく。

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天国大魔境01 「それ町」の石黒さん新作ということで手に取ってみたけれど、ファンタジーっぽいタイトルとは裏腹にSF作品なのですね、これ。

壁に囲まれた施設が「天国」で、壁の外の荒廃してしまった世界が「魔境=地獄」ということなのでしょう、なるほど。でも、管理社会を天国と言えるのか、はたまたイチから文明を構築していける自由さを地獄と言えるのか、価値観は人それぞれなのかもしれない。

一体、その2つの世界がどのように交錯していくのだろうか、その辺がこれからの楽しみになっていくのかな? 今の所まだ1巻目なので、世界観やら何やらまだはっきりよく分からないので、只々翻弄されるのみという感じですな。

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アルスラーン戦記 9巻 半年振りの「アルスラーン戦記」、今回久々にルシタニア側の話ががっつりと描かれていたような気がする(そう、これが読みたかったんだ)

なにやらパルスの王都を占領したからといって、上手いことそれを平定出来ているわけではなく、脱走兵が後を絶たないなど彼らも彼らで問題山積となっているらしい。

大司教ボダン&聖堂騎士団との関係も悪化しているようで、人民の求心力なし、宗教の力も借りられない、そして王は無能と来て、これはルシタニアの未来は暗いとしか言いようがないですな……(まあ、パルスの王子2人からしたら、その方が良いわけだが)

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進撃の巨人25 前巻の終わりにいきなりエレンが登場してきて驚かされたものだけど、ウォール・マリア奪還から4年の歳月が流れていたというのならば何が起きていてもおかしくないのでしょう。

ライナー「何しにここに来た?」
エレン「お前と同じだよ。『仕方なかった』ってやつだ

海を渡って敵国(マーレ)へ潜伏、まさに幼少時代のライナーと同じケースというやつか。結局、その土地の人と一緒に暮らしているうちに、壁の内も外も皆同じ人間だと気付きはするものの、一度進み出した足を止めることが出来なかった両者。

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