引き続きプレイしています、『東京新世録 オペレーションアビス』
「GHQ墓地調査任務」あたりからだいぶ敵も強くなってきて、戦闘が結構キツくなってきた感じ。
これまでは特別レベル上げをしなくても何とかなってきていたんだけど、
さすがにクリティカルで即死攻撃とかされるようになってきたので、育てることにしました。
まあ、墓地のダンジョンが結構広いので、それらを探索しがてらレベル上げ。
レベル19ほどまで上げたらだいぶ楽になったような気がする(あくまで現状は)
そんなこんなで、さらに話を進めたらアリスのお母さん(キャロル・カンザキ)が再登場。
なんだか、また話が大きくなってきたみたいですな(決して“スケール”が大きいわけではない)

「プロジェクトYHAL(ヤハル)」
「CPOには正義の実現は不可能」 「統治には冷静な理性が必要」
「アリスも計画の一部として有効に利用させてもらう」
うわぁ~、ついに“○○計画”というベタなキーワードが出てきちゃいましたか。
やっぱり謎の機関ともなれば、そういった計画がセットになっているのは当たり前なのだろうね。
物語を構築する上での常套手段なのだろうけど、もうちょっと捻りが欲しかったものだ。
でも、その「プロジェクトYHAL(ヤハル)」自体がオリジナリティ溢れるものだと期待したい。
あと、その後も長門管理官の正体とバトルするなど、色々と物語が展開しています。

ジョニー桜庭がなぜか“コードブレイカー”が使えるようになっているとか、
多少のご都合的な展開も交えつつ長門さんを撃破。見た目以上に弱かったかもしれない。
というか、若干ネコっぽいというか、虎っぽくて可愛くみえるんですが。
とまあ、そんな感じで、現在は「特別補習受講任務」という課題が終了したところまで進行中。
なぜだかTPFの残党にあのコーエン先生が混じってますw

彼も異形に改造されるなりし、のちのち敵として登場するのだろうか?
ルックスだけ見れば、今のままでも異形と呼べなくもない気がする。
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▼Vita「東京新世録 オペレーションアビス」プレイ感想(6)、2学期開始早々から怒涛の展開過ぎる!そして若干ホラー要素が増してきてます?
▼Vita「東京新世録 オペレーションアビス」プレイ感想(5)、ようやく1学期終了までクリア!新たな敵の登場に戦隊物を想起させられてしまう