う~む、やっぱり日本語音声の方がしっくりくる。
ということで、再びVitaの言語設定・英語から日本語に戻しました。
英語音声+英語字幕というコンビネーションだと、ほんと洋ゲー臭さが半端ではない。
せっかく本作のおかげで洋ゲー・アレルギーを払拭してもらっていたというのに、
再度アラルギー反応を引き起こしても意味がないので、やっぱり日本語で行きます。
ただ、英語音声時のサクサク感は、捨てがたいものがあるのは確かなんだよね。
エラーを気にすることなくインベントリを開けるという、ストレスフリーな感じは素晴らしい。
最近のVita本体アップデートの影響からか、これまでC2エラーが起きていた案件が、
なぜだかエラーの代わりにフリーズをするようになってしまい、
本体再起動を強制されるようになったので、余計に英語音声時の挙動は感動物なのです。
なので、英語が得意&洋ゲー大好き! という方は英語音声でやることをオススメかも。
ま、というわけで、物語の方はコントロール・コア・エンジェルまでやってきたんだけど、
この辺になってくるとクリーグではかなり苦戦するようになってきたものだ。
どうにもシールドがあっと言う間に剥がされまくってしまい、死にまくる……。
クリーグって見た目と反して防御力が低くないか? という疑惑が頭をもたげてしまう。

保護区でレジェンダリなシールドを手に入れたりもしたけれど、大して強くもないし、
ほんと良いシールドが欲しい! と願うばかりです。
やっぱり、クリーグのスキルで発生する着火ダメージがじわじわと効いているんだろうなぁ。
1周目でヘルボーンツリーに極振りするのは諸刃の剣という感じなのかもしれない。
それにしても、リンチウッドのシェリフ(保安官)と戦えることを今更ながら知りました。

これまで時間制限のあるミッションには手を付けずに来たので、知る由もなかったわけで。
このスクリーンショットを改めて見て気付いたけれど、
「Deputyは撃たないように」と指示が書かれているということは、
あのDeputy Wingerも参戦していたということなの? ご尊顔を一度拝見したかった。
▼Vita「ボーダーランズ2」プレイ感想(28)、言語設定・英語で遊んでみたらインベントリ開くのもサクサクで感動!
▼Vita「ボーダーランズ2」プレイ感想(27)、ハロルドを手に入れたものの“死にスキル”だらけになりそうな予感(クリーグ)
ヘルボーン型クリーグの盾をお探しでしたら画面がエライ事になりますが
リリスのサブクエスト報酬で貰えるFlame of the Firehawkおすすめッス。
>キュヲさん
そのシールドは以前使っていたんですけど、
瀕死状態の時にノヴァが発動しちゃうとクリーグ自身にも飛び火してしまい、
何度か殺されちゃった経験があるんですよ……。
ライフ回復手段をある程度確立しないことには、なかなか運用が難しいですねぇ。
あたふたさんへ
申し訳ないッス、エレメンタルエンパシーのスキルがないと自爆しちゃいますよね
回復手段が確立されるまではヘルボーン型には向いてないのですが定番のシールド
モーデカイのサブクエスト臨時ニュースの敵が落とすTheBeeを私は使ってました。
>キュヲさん
あぁ~、TheBeeはめちゃくちゃ欲しいです。
でも、Vita版でマラソンするのはロード時間が長くてなかなかキツいという……。
まあ、そのうち頑張って手に入れたいですねぇ。