超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1 (通常版)

★2013年12月20日の記事を再掲

いわゆるゲハブログなど個人的には好きなんだけど、ハード戦争がテーマになっている本作品も前々から興味があったので今回手に取ってみた。

まあ予想はしていたけれど、会話がこれでもかというくらいにネタに溢れてますな。ボケてボケてボケ倒すという感じ。ゲームネタだけじゃなくサブカル全般にいたるまで広範囲に渡っているから、なかなか感心してしまう。

今年の流行語になったものまでやってくるし、おまけに“もこみちのオリーブオイル”ネタまで入れてくるなど、すっごいピンポイント過ぎて逆に拍手を贈りたい気分になりました。

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こういったノリだとRPG的にはヌルそうなだなぁなんて思いきや、ボスはもちろんのことザコ敵も意外に強いなど結構な骨太仕様で驚いてしまう。

ストーリーとは直接関係ないダンジョンもかなり沢山あって、それを潜るのもなかなか楽しいし、システム的には意外にもしっかりとRPGしていて結構面白かったかも。


しかしまあ、このハード戦争というものを、実際の宗教戦争に置き換えて考えるとなかなか感慨深いんじゃなかろうかと。対立している宗派同士を結び付けるには、本作品のようにそれこそ世界を飲み込んでしまうような魔王崇拝主義が出て来ないことには成し得ないことなのかもなぁ。

とはいえ、本作品では武力を行使して駆逐することで解決に至るわけだけど、実際の宗教戦争だと武力を行使したところで思想というものを根絶やしになんか出来るのか? という疑問もあるわけで……。


それにしても、主人公・ネプテューヌが記憶喪失だという部分にちょっとした衝撃を受けてしまった。本作品の前にやっていた『イース セルセタの樹海』の主人公も記憶喪失だったし、本作品をやってる途中に読んだ『續 さすらいエマノン』の主人公も記憶喪失だったし、なんというシンクロニシティ。




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Vita「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1」プレイ感想(6)、祝クリア!お人好しなねぷねぷが非常にアツいトゥルーエンド






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