アインシュタインの夢
★2008年12月22日の記事を再掲

“時間”を題材にした、短編というよりもさらにショートな掌編連作(連作といっても話が繋がっているわけではなくて、統一感があるのです)という体裁になっている。

詩的であり、世にも不思議な物語という風に感じた。結構難解な表現も出てくるけど、それを補って余りあるほどこの幻想的な世界には引き込まれるものがあった。結構くらくらになるほど酔える(注:個人差有り)

本書に出てくるアインシュタインと、よくメディアで出てくるあの写真のアインシュタインがどうしても結びつかなかったりするんだけど、まあ26歳の時の話だからしょうがないのかもなぁ。

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ザ・ロード
★2008年12月20日の記事を再掲

評判がすこぶる良く、なにより帯の文言に「とにかく読んでもらいたい。まぎれもない、とてつもない傑作だ」と書かれているので、こりゃあ読まずにおられん、と思い読んだ。

急速に不景気の波が押し寄せていて、暗いニュースしか流れてこないこの年末にこの本を読んだのは、ちょっとしんどかったかもしれない……。

読み始めると、僕ら読者もいきなりこの退廃してしまった世界に放り出されてしまい、右も左も解らない状態に陥る。これは現代の話なのか、未来の話なのか、まず時代が解らない。

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『世界征服』は可能か
★2008年12月19日の記事を再掲

初の世界征服学の書。まずは征服の目的を確定し、組織の人材確保、資金調達、設備投資、作戦と武装、部下の管理、後継者問題まで、実社会で実践するための方法論を、大真面目に検証されている。

仮面ライダー」「北斗の拳」はたまた「ガンダム」や「ドラゴンボール」などを引き合いに出されてたりするので、それぞれのネタを知ってる人が読むと面白さが何割か増すはず。

読んでるうちは引き込まれて、なるほどねぇ、とか思うのだけど、ふと我に返った時に、こんなことを真剣に考えるだなんてバカだなぁ~、とついつい思ってしまうw


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4‐2‐3‐1―サッカーを戦術から理解する
★2008年12月17日の記事を再掲

トヨタカップ開催中ということで読んだ。いやぁ~読み応えがあった。

サッカーは好きだけど、戦術なんて全く分からないので結構勉強になったし、いつもサッカーをテレビ観戦してる時なんかは本を読みながら見てたりするので、今度からはじっくりと腰を据えて見てみようかなとも思わしてくれた。これを読んだら間違いなく、試合の観方が変わるだろうね。

それにしても、これだけ戦術の幅があったら、選手と監督それぞれのこだわりとか出てきて、双方が対立するケースが多々あるのも納得するところだね。

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