BEST HIT セレクション EVER17  ~the out of infinity~ Premium Edition

★2012年9月24日の記事を再掲

某スゴ本さんがブログにておすすめしていたのでやってみることにしてみた。それ以前にも、各所で「最後の伏線回収はスゴイ」などと評判は聞いていたので、ずっとやってみたかったんだけどね。

個人的なことを言えば、ノベルゲーって『Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)』しかやったことがない。なので、シュタゲのような会話の面白さ的なものを多少期待しつつプレイしたんだけど、本作品にそこを求めては駄目だったようです。

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しかし、この謎が謎を呼ぶ感じはスゴイものがある。武視点・少年視点を交互にプレイして外堀を埋めていくもさらに謎が増えるという、何だか自分自身の翻弄されっぷりに身震いしてしまうね。

中盤だれるなんていうことも小耳に挟んではいたんだけど、色々考えながらやっていたら全く気にはならなかった。だけど、考えども真相になんて辿り付けれるものではなかったわけで。目に見えているもの聞こえているもの、それが真実か現実か、そこから疑っていくべきだったらしい。


そんなこんなで、初プレイはバッドエンド、2回目も同じく。3回目でようやくグッドエンドに到達して溜め息をつくことができました。意外と難しいね、このゲーム。特に武視点が全然クリアできなくて、気持ちが萎えそうになったところで攻略サイトを見る決断にいたったわけです。


果しなき流れの果に (ハルキ文庫)というわけで、クリアに至ったわけですが、確かに最後のシナリオは凄かった。正直、予想外過ぎて思わず「ポカーン」としてしまうことも否めないほどに衝撃度は高いね。“観測者”とか、小松左京の『果しなき流れの果に』を多少想起しないこともない。

結構SF的な解決なので内容的に人を選びそうな気もするけど、「なんて“濃い”物語なんだ!」としか言いようがないね。個人的には、もう一歩進んで人類の進化などの話にも触れて欲しかったなぁ。ともあれ堪能しました。


それにしても、「ひよこごっこ」のくだりは笑えたわw


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