読書好きなら人それぞれ独自の読書法を持っていると思うんだけど、
なかなかそれを自分で意識することが無かったりするから、
以下のような記事を読むと改めて“自分と読書”ということについて考えさせられるものだ。

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集中力は30分で切れる―仕事にも応用できる「25分読書法」

■25分読書法

アメリカの心理学者であるライリーは、長時間続けて本を読んでも、本の内容が効率よく記憶に残らないことを実験によって確認しました。そこで彼は集中力の持続時間が約25分前後であることから、能率的な本の読み方として「25分読書法」を提唱したのです。

■読書本来の目的達成

ライリーの「25分読書法」は、25分読書して5分程度の休憩を挟むという方法で、この方法であれば、50分間一気に本を読むよりも、本の内容を脳に記憶する効率が向上することが実験によって立証されたのです。つまり、「書籍によって効率よく知識を得る」という読書本来の目的が「25分読書法」によって達成できるということになるのです。


まあ確かにぶっ通しで読書するよりも休憩を挟む方が効率は良いのかもしれない。
いくら自分の好きなジャンルの本を読んでいたとしても途中で疲れてダレてくるしなぁ。

逆に全く休憩を必要としない、とにかくのめり込んでしまう感じの本に出会った場合は、
もう勢いに任せて読んでしまった方が良いような気がしないこともない。

そういう本だったら、繰り返し読むのにも耐えうる内容だと思うし、
その辺は臨機応変にすれば良いということなのでしょう。

いかに読書を楽しむか?」ということも知識の吸収に必要不可欠でもあるだろうから、
きっちり25分経ったら休むとか型にはめることなく自分のスタイルを見付けるべきなのかも。


正直、退屈だなと思う本に出会った場合には、自然と身体が休憩を欲しがるんだよね。

個人的には、本を読む時には大抵テレビ等は消して無音で読んでることが多いんんだけど、
本の内容が退屈だと感じ始めたら自分の手が勝手にテレビのリモコンを握っていることが多いもん。

そんな風に、身体が欲するがままのスタイルで本を読んでいくのが一番な気がしてならない。
とはいえ、僕自身は主に小説読みだったりするので、あまり「読書法」だなんて気にしてないけれど。


読書=勉強という方は、それなりに読み方も気にした方がいいのかもしれない。
でも、勉強だって何だって反復した方が覚えやすいのは確かなんだから、
一度に覚えようなんて考えない方が良い気がする、なんとなく。

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