押切もえが読書家であり太宰治好きだという話は聞いていたけれど、
まさか小説まで出版していたとは知らなかったなぁ、驚きです。

なおかつそれなりに評価もされているわけか、これは興味深いかもしれない。

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押切もえ、処女小説「浅き夢見し」…“隠れた名作No.1”受賞で「夢見心地」

ファッション誌「AneCan」やテレビなどで活躍中の人気モデル・押切もえが、昨年8月に発表した処女小説「浅き夢見し」。このほど、そんな本作が「楽天ブックス」にて開催された読者投票によるランキング「2013年隠れた名作No.1決定戦」にて、圧倒的な得票数(1136票)で総合No.1となったことが明らかとなった。


「浅き夢見し(あさきゆめみし)」と言ったら、源氏物語を題材にした漫画を想起させられるんだけど、
本書においてはそういった感じとは別物なのだろうね、当然ながら。


ちなみに、この「浅き夢見し」のあらすじは以下の通り。

浅き夢見し

25歳の売れないモデルを主人公に、モデル業界を舞台とした苦難と希望のストーリーが展開する本作。試練を乗り越え、七転び八起きしながら自分だけの輝ける道へと一歩を踏み出していくまでの物語が描かれる。


モデル業界が舞台となっているようで、押切もえだからこそ書けるという内容なわけか、なるほど。


確かに読者としては自分の世界を知るという意味では知的好奇心を刺激されるし、
これまで一般には語られることのなかった裏の世界、
暗部などが描かれているのだとしたら、読んでみたい気もしてくるものだ。

こういった職業物の小説って何気に人気が出やすいジャンルだと思われるので、
良いところを付いてきたなと素直に評価出来る感じかもしれない。


しかし、この楽天による「2013年隠れた名作No.1決定戦」というのは初めて知ったなぁ。
こんなのやってたんですねというか、このランキングこそがある意味隠れてしまっている気がする。

隠れた名作を世に広めていこうという主旨なら、
もうちょっと各種メディアで宣伝すれば良かったのにと思わなくもないですな。

楽天と言ったら、年末年始にプロ野球選手のマーくんの移籍問題でてんやわんやだったという、
そういうイメージがものすごく付いちゃった感じなわけですが。

ま、どうせなら日本での最後のお仕事ということで、
マーくん自身にこういうランキングの宣伝をしてもらえば良かったのにね。

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