以下はたまたまネット検索をしていて見付けた記事なんだけど、それなりに衝撃を受けてしまった。
まさかそんな理由で読書離れが進んでいたとは思わなかったなぁ。

鵜呑みにしていいのか分からないものの、教育のプロが語ることだし何とも言えません。

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若者よ、小説を読め! 教育のプロが現代の風潮を斬る

また、日本の成年男子の多くは、「小」説とバカにして小説を読みません。ですが、政治家や官僚や企業経営者が、自分の属する階層、組織のことしか考えなかったら、数字でしか人間を把握しなかったら、社会は動物界と同じような「弱肉強食」の世界になってしまいます。

小説はフィクションではありますが、そこに描かれていることは何らかの現実の反映です。自分とは接点のない世界、そうした世界に生きる人々についても想像を巡らせることができるように、子どもにも大人にも小説を読んでほしいものです。


「小」説とバカにして小説を読みません
↑ そもそも、これってどういう意味で言っているのだろう?

「何が小説だよ、小さいってどういうことだよ、バカじゃないの?」みたいに、
若者からは思われているってことなんだろうか、よく分からないなぁ。

「小」という字がつくという理由だけでバカにするとか、ちょっと考えにくいものの、
教育のプロが言うことだから実体験を言っている可能性はあるんだよね。


しかし、それってほんの一部の人が言っているだけじゃないの?
個人的にはこれまでに全然そういったことは聞いたことがないんですが。

しかも、「日本の成年男子の多く」と言うなどして、
“男子”に限定しているというのもちょっと解せないとしか言いようがない。


【読書の秋】「1か月に1冊以上読んでる」約5割!10代は読書量増加…読書離れはどこで起きてる?打開の鍵はスマホ!

ちなみに、上記リンク先の記事に載っているデータによると、
読書離れは20~40代に起きている現象と言えるみたいです。

要するに若者だけが読書離れしているわけじゃないぞ、ということ。
まあ、この「日本の成年男子」というのが40代以上も含めて言っているのなら問題ないけれど。


あと、「小説」という言葉の語源は以下通り。


小説 – Wikipedia

小説という言葉は、君主が国家や政治に対する志を書いた大説や、君主の命などを受けて編纂された国史に分類される伝統的な物語や説話に対して、個人が持つ哲学的概念や人生観などの主張を、一般大衆により具体的に分かりやすく表現して示す、小編の言説という意味を持たされて、坪内逍遙らによって作られて定着していったものとも言われている。


確か、自らの小説を“大説”と読んでいるミステリ作家がいたよね。
最近もちゃんと本を書いているのだろうか。

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