戸次重幸に関しては、大泉洋らとやっている「おにぎりあたためますか」という番組でしか
知らないんだけど、そっかー、彼も小説を書きましたか。

まあ、演劇人なら物語の創作はある意味でお手の物という感じなのかもしれない。

【スポンサードリンク】


“酔拳”で書き上げた!? TEAM NACS戸次重幸が小説に初挑戦

演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー・戸次重幸の初小説「ONE」の発売記念・サイン本お渡し会がリブロ池袋で開催された。

現在行われている自身の舞台「ONE」とのコラボ書籍となっており、舞台のチケット同様、本イベントの整理券の配布も瞬く間に終了したという。

戸次は「まず文章のいろはも分からない状態でのスタートでした。今まで書いてきた『戯曲』と『小説』の違いだと思うんですが、どれだけ“描写”をすればいいのか模索しながら進めました。アイディアに詰まったらお酒を飲みながらやりましたね。飲んだあとには結構いいアイディアが浮かぶんです。僕はこれを酔拳と呼んでいます(笑)」と執筆の秘話を語った。


小説を書いたといっても、自身の舞台作品とのコラボとのことで、
イチから書き上げたということでもなさそうなので、それほど産みの苦しみは無かったのかもね。


とかなんとか思いきや、それなりに創作に苦しんだ模様。

確かに「戯曲」って割と人物のセリフが主立っているわけだから、
その辺の「小説」との違いに戸惑いというか、難儀に感じたということなのでしょう。

そこを打開するためのアイテムが“お酒”とか……、ちょっと何とも言えません。
個人的にはそういったお酒やら薬やらに頼らずに書いてもらいたい派なんだよね。

ミュージシャンとかの中にも、薬に頼ってアイディアを出す人も少なからずいて、
そんな感じで自分の能力を超えたところからアイディアを引き摺り下ろしてくる作業ってのは、
どうにも感心出来ないとしか言いようがないんですが。

まあ、作家さんと言ったら、酒やタバコをやりながら書くという人も多いと思うし、
それが“リラックス”のためとかであるならば理解できなくもないかもしれない。


しかし、リラックスしたからアイディアが出て来たのか、
はたまたお酒特有の作用からアイディアが出て来たのか、
その辺が定かではないだけにモヤモヤがどうしても募ってしまう。

正直、そんなこと気にせず作品を読んだ方が精神衛生上良いのは間違いないんだけどね。


で、今回戸次重幸が発表した小説「ONE」というのが以下のような内容とのこと。
なにやら連作短編という感じの体裁になっているみたいです。

ONE (ダ・ヴィンチブックス)

“日本一チケットがとれない”演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー・戸次重幸の一人舞台『ONE』。本書はその舞台とのコラボ企画書籍。オムニバス構成の舞台のサブストーリーとなる6つの短編を、戸次重幸が過去「ダ・ヴィンチ電子ナビ」で連載(2013年4月5日~)。その小説&舞台の戯曲&そして1万5千字にも及ぶロングインタビューを一挙収録。


初小説とのことで、やっぱり短編の方が書きやすいっていうのはあったのだろうね。
書き下ろしではなく連載だったみたいだし。

劇団員の物語もあるようで、一般人には知られていない裏事情とかも書かれているのか、
その辺は非常に興味深いんじゃなかろうかと、そんな気がする。

TEAM-NACS COMPOSER ~響き続ける旋律の調べ [DVD]
アミューズソフトエンタテインメント (2005-12-22)
売り上げランキング: 1,908







Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation