僕もジョジョ好きの端くれで『ジョジョリオン』も毎回楽しみしているんだけど(単行本で)、
今回なにやら文化庁メディア芸術祭・漫画部門の大賞に選ばれたんだとか。

一昨年のジョジョ25周年から、こういったイベント事に呼ばれる機会が多い気がするね、荒木さん。

【スポンサードリンク】


ジョジョリオンは「冒険」だった 文化庁メディア芸術祭に荒木飛呂彦先生がバァァァァンと登場

授賞について聞かれると、「マンガは読んでいただける読者の精神とか生活とかに、何らかの影響を与えているのかと思います」と前置きし、冒頭のコメントにつなげた。今回の受賞がきっかけで初めてジョジョシリーズに触れる人に対しては、シリーズ途中から読めるよう作品作りをしてきたことに触れ、「一見難しそうに思えますけど、8部(ジョジョリオン)から読んでいただければ嬉しい」と語った。

また近年では女性ファッション誌ともコラボするなど、作品のファッションに注目が集まってきたことにも言及。「僕のマンガのキャラクターは海の中でも絶対帽子を脱がないなど、ファッションもキャラクターの一部と捉えています。少年漫画というのは主人公の“熱さ”を語るもの、ファッションというのは“クールさ”を伝えるもの。これまで熱さを描いていたのにクールさを描くとなった時、マンガ的に本当に冒険だと思いました。(女性ファッション誌などから)声をかけていただいたのは光栄に思います」。


この記事のタイトルでは“ジョジョリオンは「冒険」だった”となっているんだけど、
上記荒木さんの発言から鑑みるに、
別に『ジョジョリオン』から冒険し始めたというわけじゃないんじゃないかなぁ?


これまで熱さを描いていたのにクールさを描くとなった時、
 マンガ的に本当に冒険だと思いました


“熱さ”を描いていたというのは、たぶんジョジョ1~3部あたりのことで、
“クールさ”を描くとなった時というのが、ジョジョ3・4部以降のことだと思えてならない。

荒木さん曰く、「ファッションというのは“クールさ”を伝えるもの」とのことだから、
いきなり『ジョジョリオン』からファションを意識し始めたわけじゃないのは明白なので、
やっぱり“クールさ”というのはジョジョ3・4部以降なんじゃなかろうかと。


なんだかんだで“承太郎 ”というキャラがキーになっているような気がするものだね。

帽子と髪の毛が一体化しているようなデザインというのも衝撃的だったし、
それこそ荒木さんの言う“冒険”だったのだと、そんな気がします。


あと、ネット検索をしていたら、たまたま動画を発見したのでご紹介。



なんだか、かなり緊張しているような面持ちですな。


それにしても、作者本人はジョジョ初心者に対して、8部から読んでくれと言っているのかぁ。
荒木さんとしては、そりゃあ今現在描いているものに自信があるのだろうけど、
正直、そこまでのとっつき易さはないような気がするんですが。

ジョジョ作品の中では、たぶん一番ミステリ色が強いので異色な部類に入ると思うし、
初心者の方が読んだら余計に何が何だかという感じになりそうな予感……。


個人的には、やっぱり3・4部あたりから読むことをオススメしたいなぁ。
でも作品的に古いので、漫画的なノリというのも古く感じるのは否めないので何とも言えません。









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Post Navigation