壇蜜さんと言えば、昨年大ブレイクしてテレビ番組やCMに引っ張りだこという感じだったんだけど、
個人的にはあまりバラエティって見ないので、ほとんど彼女の人となりを知らなかったんだよね。

以下の記事によれば結構読書家のようで、ちょっと好感度が上がりました。

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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】読書は時間を持て余さない「独り対策」 本代だけで1カ月2万円超え

というわけで、議題を変えてみました…。「何故、本を読むのか」と。

子供の頃は学校に持っていく本はクラスの輪になじめなくても教室内での時間を持て余さない「独り対策」でした。本は教室で我慢を共にする相手だったのです。中学、高校、大学になるとまた環境も変わり、移動中や休みの日に、友達と貸し借りしながら読む「話のネタ仕入れや大人の世界観取得のため」もしくは「通知表と平和な学園生活のため」だったような気がします。

もちろん後者は課題として強制的に本を読まなくてはいけない時ですが。今だから言えますが、高校時代の課題図書を読み感想文を書く宿題が嫌で嫌で仕方なく、2回だけ「読まずに書いた」ことがあります。思えば巻末の解説と大まかなあらすじを読んだだけで、よくもまあ1200文字(感想文の指定最低文字数)も書けたものです。若いってすごいのです。

このような経験を経て分かったことは、私にとって読書とは「~のために読む」という理由があると、辛いものに変化してしまうという事実…。大人になった現在は、興味のある本を好きなだけ、時間とお金の許す限り堪能できる(しかも読む理由は、ほぼいらない)という環境が本当にありがたいと思います。


人に歴史ありとはよく言ったものだけど、壇蜜さんの小学生時代は“ぼっち”だったわけか。
まあ、子供の頃に読書に目覚める人というのは、多分にそういう傾向があるのでしょう。

本は教室で我慢を共にする相手だった」とのことで、やっぱり本の世界観に没入するなどして、
周りの雑念のようなものを振り払っていたのかもなぁ。

クラスの輪に馴染めないというのは、ほんと辛いことだよね。
ここで無理にでも上辺だけ馴染んでいるように演じられる子もいれば、そうじゃない子もいる。

そうなった場合に、本に出会えたというのは非常に大きなことだったのだろうと思います。

ただ、じっと何もせず一点を見つめるなどして耐える子もいるだろうし。
そういう感じにならずに「独り対策」を見つけられたというのは有意義だったことでしょう。


しかし、高校時代に本を読まずに読書感想文を書いてしまうとは……、本大好きじゃなかったの!?
と一瞬思ったけれど、他人から読書を強制されるのが嫌なわけか、なるほど。

何か理由があって本を読むのではなく、自然に自分が読みたいと思ったものだけを読みたい、
そういうわけなのですね。これは気持ちとして非常によく分かるものだわ。

個人的にも、「これすっごい面白いから読んでみ?」とかいう軽いレベルのオススメですら、
なんか義務感のようなものを覚えてしまい嫌いだったりします。

やっぱり自分が興味を持った本を、読了時間なども気にせず好きな時に読むのがベストだと思う。


ところで、壇蜜さんの愛読書とかってないのかなぁ? その辺が気になってしまう。
ちなみに、Wikiを確認してみると以下のような記述も。


壇蜜 – Wikipedia

小学生の頃に読んだ『ゴルゴ13』をきっかけに、性的な事柄に興味を持ち始める。


小学生くらいだと『ゴルゴ13』のような劇画調に嫌悪感とか抱かないのかなぁ?
そういう意味でも将来有望だったのですね、壇蜜さんて。

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