絶賛開催中なソチ・冬季オリンピックなわけだけど、やはり期間中ともなると
各種メディアで代表選手達の人となりを紹介する機会も増えている模様。

以下の記事では、フィギュアスケート男子・日本代表・町田樹選手について語られていました。

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読めば力がわいてくる…文学 企画・連載 ソチ五輪2014 五輪

「スポーツ」と「読書」一見、関係が薄いように思えるが、「趣味は読書」という選手は意外に多い。アスリートはなぜ本を読むのか。読書家で知られるフィギュアスケート男子の町田樹(関大)によると、その効用は様々だ。

読書は僕のクリエイション(創造性)に大いに生かされている」と語る通り、競技にも影響を与えている。今季のショートプログラム(SP)は、米国を代表する作家、ジョン・スタインベックの「エデンの東」が原案となっている。作品への理解を深めるために、文庫本全4巻を、所々に付箋を貼って読み込んだ。

スケートに直接に関係ない本も、気分転換のため好んで読む。好きな作家は、海堂尊さんや東野圭吾さん。「まったく別の分野の本を読んでいると、スケートのことを忘れてリフレッシュできる」。


なるほど、彼の好きな作家は海堂尊東野圭吾だったわけか、これは興味深い。

哲学者ヘーゲルが好きだという話は聞いていたものの、いきなりそこから
読書にハマったわけじゃないだろうから、普段は何を読んでいるのかなと思っていたんだよね。

そっかー、ミステリ好きということなのかも。これはちょっと親近感が湧いてきたかもしれない。
かなりメジャーどころの作家さんということもあるし、「私も同じ!」という人も多いことでしょう。


ただ、僕との好みは合わなかったようで、そこは残念だったかも。
個人的には、両者ともに“文体”があまり好きじゃないので、あまり読んでなかったり……。

まあ、それでも読書家であるスポーツ選手の好きな作家を知ることが出来て良かった良かった。
これらが彼らのパフォーマンスに幾分かでも影響を与えているのかと想像すると、
それなりに感慨深いものがあるものです。できれば好きなタイトルも知りたかったなぁ。


あと、上記の記事では他のソチ五輪・代表選手についても言及されているので引用してみます。

東野さんや湊かなえさんなどの人気作家は、他の選手からも支持を集めている。スピードスケート女子の穂積雅子は「暇さえあれば1日1冊読み切っちゃう」と言う。競技に関係なく、手軽に読める点がいいようだ。

アスリートの著書を手に取る選手も多い。競技は違えど、選手としての心構えなど参考になる点が多いのだろう。スピードスケート女子の小平奈緒は昨年4月、室伏広治の「超える力」を読んで、「自分が納得できる投てきができればいい」という考えに感銘を受けた。結果よりも内容を求めるよう発想を転換して復調し、五輪切符を手にした。


スピードスケート女子・代表の2人も読書好きということみたいですな。

なにやら穂積選手も東野圭吾が好きなようで、やっぱり人気があるんだなぁと改めて実感。
町田選手とミステリ談義に花を咲かせるなどしていたら面白いのにと、ちょっと想像してしまう。


それから、小平選手のようにアスリート本を読んでる選手も多いのだろうね。
いや、むしろ息抜きにミステリを読むという選手よりも、
メンタルを鍛えるためにアスリート本を読むという選手の方が多いのでしょう、普通に考えたら。

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