宇多田ヒカルと言えば、最近イタリア人男性との婚約を発表するなどファンを驚かせたわけだけど、
今回父親の照實氏がそんな彼女の“夢”について言及したことが何やら話題になっているらしい。

これはまた結構意外な夢だと言えるんじゃなかとうかと。

【スポンサードリンク】


宇多田ヒカル、夢は書店経営…小説家デビューも? 父・照實氏が明かす

照實氏は21日から断続的にツイッターで読書の話題に言及。その後、24日にフォロワーからの質問に回答する形で「ヒカルの夢は、引退したら小さな本屋さんを経営することです。本気で」と明かした。

さらには「ヒッキー(注:ヒカルのこと)に小説書いてみてもらいたい~」というコメントに対しては、「書きそうだよ」と小説家デビューの可能性も示唆。この一連の流れにはファンも「実現してほしい」「小説も絶対ステキなものになると思う」と大喜びだった。


まあ、彼女が読書家だというのは有名な話だと思うんだけど、
だからと言って夢がそのまま書店経営っていうのには結構驚いてしまう。

読書家が「本屋さんをやりたい!」と思うことは間々あるとは思うものの、
彼らが言う「本屋さんをやりたい!」というのは“店番も含めて”やりたいと思っているわけだもんなぁ。

そういった例にもれず、宇多田ヒカル自身も本屋のおばちゃんになりたいのだろうか?
はたまた、ただ単に裏方で経営したいのか、どちらなのか気になってしまう。


ちなみに公式WEBサイトによると、宇多田ヒカルの愛読書は以下のような感じらしい。


Hikki’s WEBSITE

開高健/宮沢賢治(詩が大好き)/中上健次/芥川龍之介「羅生門」/川端康成/森鴎外「高瀬舟」/夏目漱石「こころ」「草枕」/三島由紀夫「金閣寺」/稲垣足穂/エ○スを追求したい時は谷崎潤一郎/少しづつ読む埴谷雄高「死霊」/ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』を読んでから『幸福論』、んでフィナーレに『荒野のおおかみ』をたいらげると最高に満腹になる!(高橋健二訳がおすすめ)/ドストエフスキー「地下室からの手紙」「罪と罰」/大岡昇平「野火」/遠藤周作「海と毒薬」「沈黙」/ Roald Dahl/Oscar Wilde/Shel Silverstein/Edgar Allan Poe/Elie Wiesel/John Berendt “Midnight in the Garden of Good and Evil”/F. Scott Fitzgerald “The Great Gatsby”/George Orwell “1984”


主に純文学作品が好きという感じなんだろうか。割と古い作品ばかりが挙げられているみたいだね。

僕自身も埴谷雄高『死霊』は文庫・2巻の途中で挫折しているので、
彼女が言っている「少しづつ読む埴谷雄高『死霊』」という部分にちょっと共感しました。

やっぱり、かなり手強いよね『死霊』は。僕も少しづつ読んで読破を目指そう。


それから、上の記事の話に戻って、なにやら父親の照實氏は宇多田ヒカルが
いずれ小説家デビューするようなことも示唆したみたいですな。

まあ、自分で曲の歌詞とかも書いているわけだから、文章を書くことに苦労はないのだろうけど、
これってやっぱり自伝ではなく小説になっちゃうのかなぁ?

“自伝的”小説でもいいから、完全なるフィクションじゃない方がウケると思うんですが。
たぶんファンの多くは、彼女の歩んできた音楽業界の裏側などにも興味があるだろうし、
宇多田ヒカルという人生の追体験”をしたいと望んでいると思うんだ。

そんな感じの内容であれば、普段芸能人本なんて買わない層だって、
「宇多田ヒカル自身の話なら読んでみようか」となる可能性も多いだろうにねぇ。


しかし、宇多田ヒカル本人は何もこれらのことには言及していないのに
外野だけが盛り上がってて良いんだろうか? と思わなくもないですな。

というか、そもそも親が子供のいないところで勝手なことを口走っちゃダメでしょう。
このパターンは一番嫌われるケースだとしか言いようがないかも。

逆に親が勝手に口走ったことで、宇多田ヒカルが態度を頑なにして小
説を書く気が失せてしまうなんてことも有り得るわけだし、ちょっと何とも言えませんな。

First Love -15th Anniversary Deluxe Edition- (完全生産限定盤)(DVD付)
宇多田ヒカル
EMI Records Japan (2014-03-10)
売り上げランキング: 162









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Post Navigation