昨年はアメリカのメジャーリーグ・ファンをも虜にした上原浩治選手。
そんな彼がシーズンオフにリラックスするためにやっていることは読書なんだそうな。

そっかー、上原さんって読書家だったのですね、まったくイメージに無かったかもしれない。

【スポンサードリンク】


上原のリラックス法は東野圭吾作品

メジャーのキャンプは日本よりも短く、自由に過ごせる時間が長い。そんなとき上原は読書でリラックスしており、数年前からはまっているのが東野圭吾の小説だ。最近は「非現実的な世界やけど、面白かった」という「時生」を読み終え、続いて「パラレルワールド・ラブストーリー」も読破。午前中で練習を終えた9日からは「さまよう刃」を読み始めている。このまま東野氏の全作品を読み終えてしまいそうな勢いだ。


イチローや松井秀喜も読書家ということもあって、
スポーツ選手でも割と読書家って多いよねというイメージはあったものの、
なんだか上原さんに限っては全くそういうイメージにはならなかったので不思議な感覚。

まあ、“雑草魂”というものを信念としている部分があるから、
どうにも泥臭いというイメージが先に来ちゃうから読書と結びつかないのかもなぁ。

いわゆる根性論と知的な趣味は相性が悪い、そんな感覚。


とはいえ、東野圭吾みたいなエンタメ小説なら誰が読んでいてもおかしくはないけれど。
面白いものは誰が読んでも面白い、そういうことで良いんじゃなかろうか。


でも、個人的には東野圭吾って好きではないんだよね。
どうにも彼の文体に殺伐としたものを感じてしまうので好きにはなれないのです。

それこそ上原さんじゃないけれど、東野圭吾の文章にも泥臭さがあればもっと良いのにと
そう思えてならない今日この頃。まあ、そんなことを思おうが売れっ子作家に変わりはないけれど。


ちなみに、上原さんの元同僚である松井秀喜が好きな作家は三島由紀夫
純文学好きという部分にちょっと驚いてしまう。

麒麟の翼 (講談社文庫)
東野 圭吾
講談社 (2014-02-14)
売り上げランキング: 438









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Post Navigation