先日、猪瀬直樹が略式起訴されたということで会見を行ったようなんだけど、
なにやらそこで「作家復帰宣言」をしていたらしい。

なんだかまだスッキリしない終息を迎えた中での発言に、何とも言えない気分にさせられるものだ。

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一体誰が読む?猪瀬直樹 笑顔でまさかの「作家復帰宣言」

「ケジメをつけるため、処罰を受け入れたい」――。
東京都知事の引責辞職から約3カ月。「徳洲会」から5000万円を受け取った問題で略式起訴され、罰金50万円を納めた猪瀬直樹前知事(67)が28日、都内で会見した。

それでも会見に臨んだのは、早々にミソギを済ませ、社会復帰したいからだろう。猪瀬は「許されるならば、今後は作家として以前の志に立ち返り、真摯(しんし)に仕事に励みたい」と会見を締めくくったのだ。

懲りもせず作家復帰宣言だが、正気なのか。作家のなかにし礼氏は「彼には肩書から作家を外してもらいたい。全ての作家に失礼です」とテレビで憤慨していたが、出版界に居場所があるとでも思っているのか。会見後、出版予定について本人を直撃すると、「まだ早いよー。気が早いっつーの!」とニヤリ。直前まで額ににじむ汗を何度も拭き、神妙な表情を見せていたのに、終わってしまえば別人となり、うれしそうな笑みを見せたのだ。


会見の締め括りとしての「作家復帰宣言」だったらしく、
本人としてはやる気マンマンといったところなのかもしれない。

まだ都民の方達は猪瀬さんの説明に納得がいっていない人も多くいるだろうに、
なんだか色々と慌しく感じられて、ちょっとモヤモヤが募ってしまう。

まあ、本人は食べていかないといけないわけだから仕事させて欲しいと思うのだろうけど、
別に今回の会見の時にわざわざ発表しなくても良かったような気がするものだね。

出版予定について「まだ早いよー。気が早いっつーの!」とか笑顔で答えたとのことで、
それこそ、“作家復帰は気が早いっつーの!”という感じなんじゃなかろうか。


別にわざわざ発表しなくても、しれっといつの間にやら復帰してたという感じで良かった気がする。
本が出版されたら出版されたで当然話題になると思うし、誰もほっとかないと思うけどなぁ。

上の記事では「出版界に居場所があるとでも思っているのか」とか書かれているけれど、
今の状況なら出せば売れるという感じになっているような気がしてならないんですが。

こういうちょっとダーティなイメージがついてしまった人の手記に飛びつく日本人。
そういった情景が容易に想像出来るのが日本の出版界なのだと思う。

むしろ、こういった時にベストセラーが生まれたりするんだよな、大体において。
割とミーハーな人が日本には多いから売れないわけがない、たぶん。


なんだかんだで猪瀬さんもいい年齢になってきており、そんなに先が長いわけではないので、
どこの出版社でもいいから書かせてあげたら良いのになとは思います。

できれば政治の暴露本あたりを書いてくれたら言うことはない。
それを足がかりに政治評論家になったりなど、色々と道が広がるんじゃなかろうか。

でも、ミソギの期間として1年は必要かもしれないですな。


それにしても、1996年の時点で以下のような批判本を出されている猪瀬さん。
彼自身の作家としての評価はそこまで高くはないということなんだろうか?

偽りのノンフィクション作家 猪瀬直樹の肖像

まあ、この批判本を内容を詳しくしらないので何とも言えないけれど。









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