久々にガルシア・マルケスの名前をネットで見掛けたと思えば、
病気になられたというニュースみたいで、ちょっと切ない気分にさせられてしまった。

まあ年齢が年齢だけに、何があってもおかしくはないのだろうけど。

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「百年の孤独」作者マルケス氏が入院 肺感染症などで

中南米文学を代表するコロンビアのノーベル賞作家ガルシア・マルケス氏(87)が、肺感染症などでメキシコ市内の病院に入院したことが3日明らかになった。メキシコ政府の発表などに基づいてAP通信が報じた。深刻な病状ではないという。


う~む、一体マルケスがかかっている“肺感染症”とはどういった病気なのだろう?
あまり聞きなれない感じでちょっと心配にもなってくる。

気になったので、ちょっとネット検索をしてみたら以下のような記事を発見。


独立行政法人国立国際医療研究センター病院 呼吸器内科のご案内|肺感染症

肺感染症とは、細菌、真菌(カビの仲間)、ウイルス、寄生虫などの微生物が肺に侵入・増殖し、肺に傷害をあたえる病気をいいます。その代表が肺炎ですが、肺炎の「炎」は炎症を意味し、私たちの体の中で病原体と戦う反応によって特徴づけられます。


なにやら肺感染症の代表として肺炎が挙げられているらしい。
でも、肺炎だったら肺炎ってちゃんと記事に書きそうな気もするし、よく分からないですな。

感染する種類もカビやらウイルスやらと色々あるようで、
それによって病名も変わってくるということなのでしょう、たぶん。

結構お年寄りの方の死因の多くに肺炎というケースがよく見られているから、
「ほんとにマルケスは大丈夫なの!?」と思ってしまうんだけど、
記事によれば深刻ではないとのことなので一先ず安心しておこう、とりあえず。


しかしまあ、数年前にも痴呆症だという話も聞こえてきていたことだし、
好きな作家さんのそういう病状を聞くたびに何とも言えない気分にさせられてしまうものだ。

当然ながらもう新作だとかそういったことは全く期待することはないんだけど、
やっぱりこの世から存在が消えてしまうという、その事実だけがとにかく怖ろしいわけです。

どんな形であれ自分と関わった全ての人は、健康で幸せに生きていて欲しいと僕は思うんだけど、
それはリアルな人間関係だけでなく、作家をはじめ好きな著名人すべてにおいてそう思うんだよね。

ほんと、僕をおいてどこかに行かないで欲しい、そう願います。

ぼくはスピーチをするために来たのではありません
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