★2008年12月17日の記事を再掲

4-2-3-1~サッカーを戦術から理解する~ (光文社新書)トヨタカップ開催中ということで読んだ。いやぁ~読み応えがあった。

サッカーは好きだけど、戦術なんて全く分からないので結構勉強になったし、いつもサッカーをテレビ観戦してる時なんかは本を読みながら見てたりするので、今度からはじっくりと腰を据えて見てみようかなとも思わしてくれた。これを読んだら間違いなく、試合の観方が変わるだろうね。

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それにしても、これだけ戦術の幅があったら、選手と監督それぞれのこだわりとか出てきて、双方が対立するケースが多々あるのも納得するところだね。

野球なんかだとポジションなどは決まったものしかないから、その辺は楽だろうし見てる方も解りやすいといえば解りやすい。でも、野球は一人良い選手(特にピッチャー)がいたら試合に勝てたりするので、そういうスポーツとサッカーを比較するのはナンセンスなんだろうな。

そういうところからも、やっぱりサッカーは戦術で決まるのだね。個人技だけではなかなか試合には勝てない。ブラジルみたいに、スタメン全員個人技有りみたいなチームは別だろうけど…。


あと、中村俊輔がディフェンス能力が低いということも初めて知った。それは、バッジョ、ジダン、ロナウジーニョなどのファンタジスタと呼ばれている選手に共通しているらしい。ボールを持っていない時の彼らは狙い目なのだそうだ(ボールを持たす前に抑え込めということ?)

まあ、すべてが完璧な選手なんていないでしょう、何か一つでも突出してれば良いのだ。クリスチアーノ・ロナウドなんかも、ディフェンスは下手なのかなぁ?(まあ、フォワードだし中盤の選手ほど意識する必要ないのかも)


この本は、サッカー日本代表関係者にもぜひとも読んでもらいたいなぁ、特に岡田監督に。この著者みたいに情報を沢山仕入れて、勝てるチームを可及的速やかに作っていただきたい。そう願ってます。







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