★2008年12月19日の記事を再掲

「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)初の世界征服学の書。まずは征服の目的を確定し、組織の人材確保、資金調達、設備投資、作戦と武装、部下の管理、後継者問題まで、実社会で実践するための方法論を、大真面目に検証されている。

仮面ライダー」「北斗の拳」はたまた「ガンダム」や「ドラゴンボール」などを引き合いに出されてたりするので、それぞれのネタを知ってる人が読むと面白さが何割か増すはず。

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読んでるうちは引き込まれて、なるほどねぇ、とか思うのだけど、ふと我に返った時に、こんなことを真剣に考えるだなんてバカだなぁ~、とついつい思ってしまうw

でもこういった一見無駄なようなものを、大の大人が真剣に考察してみるのって、案外面白いんだなぁと改めて思わせてくれた(実際、くだらないことを大人が真剣に考えてみるという企画は、各所で行われていることだよね)


でも、これとは別に実際に世界征服を企んでいると噂されている組織が現実にあったりする。それが、ホントかウソか、リアルかファンタジーなのか僕には全く解らない。

気になる人は「300人委員会」で検索するか、下の本をどうぞ。


300人委員会―「世界人間牧場計画」の準備はととのった!! ロスチャイルドの密謀


しかし、これら書籍の内容なんかも、一見もっともらしいけれどマユツバだよな……。


まあ、ロスチャイルドに関しては、膨大な富の傘に様々な権力を持っていたりするのだろうけど、「300人委員会」の方はあまりに陰謀論過ぎてファンタジーに思えてきて仕方がない。

実際にあったとしたら、それに対抗するべき組織もまた別にあるんじゃないの? と思えるので、それらが白日の下に上がってことないことがほんとに不思議な感じ。

とはいえ、世の中知らないでいいことは知らないままにしていた方が生活しやすいので(これは普通の人間関係においても当て嵌まることではあるけれど)、あまり陰謀論などに深く傾倒しない方が精神衛生上良いのかもしれない、なんとなく。







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