★2008年12月30日の記事を再掲

「ローリング・ストーン」インタビュー選集 世界を変えた40人の言葉いやぁ~とにかく収録されているメンツが凄いとしか言いようがない。さすが40年以上も愛されている雑誌だ。下記が収録されている40人。


ピート・タウゼント 「音楽が何かのムーブメントの一端を担っているなんて、最悪だよ。音楽は、若者が集まって自然と沸き起こる原動力から生まれるものであるべきなんだ」

ジム・モリソン 「混沌に魅了されない人間なんているかい?」

フィル・スペクター 「六百万ではなくて一千万人を相手にできるとすれば、そっちかの方が楽に決まってるもんな」

ジョン・レノン 「成功するにはバカになんなきゃいけないし、その意味でビートルズは地上最低のバカの集まりさ」

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レイ・チャールズ 「いいかい、まずは音楽を感じて、その歌で何かを表現したいと思うことが、大切なんだ」

トルーマン・カポーティ 「私は、自分で決めたことを後ろめたく思ったりはしない。それだけのことさ。アーティストは、そんな感情を持つべきじゃない。画家だって、描いている絵が気にいらなければ途中で放り出すだけさ」

ジョニー・キャッシュ 「観客には嘘をつけないし、自分に対してもそうだ。ステージで自分を偽れば、それは正直に表れる」

ニール・ヤング 「常に変わっていきたいんだ。シャツも女もずっと一緒じゃつまんないよ。自分が変わっていく過程で大勢の人間を失うのは仕方がない。それを代償というなら、喜んで払ってやるよ」

オリアーナ・ファラーチ 「孤独を受け入れる度量のある女性が、物事を成し遂げる女性と言えると思う」

ブライアン・ウィルソン 「曲が出てくるときは出てくるし、ダメなときはダメ。もちろん、尽きると言っても、永久にではないにせよ、誰だって、書くネタはしばらく尽きることはある。それって、すごくゾッとする瞬間だよ」

ジョージ・ルーカス 「本当に我を忘れてのめり込むような映画は、ほとんどないんだ。文化が滅ぶ要素の一つは、子供から若者まで、みんながそういう映画なしで育つことさ」

ジョニー・カーソン 「ぼくは初めから一般視聴者にウケることを目指そうとはしてない。自分の好きなようにやって、そこから人々がどんなものを受け入れるかを学んできたように思う」

ジョニ・ミッチェル 「逃げ出して悲しみに溺れるくらいなら、その中でのたうち回ってでも、進んでいくわ」

フランシス・コッポラ 「真実には善悪、そして生死という両面がある。私たちはこれを正反対のものと見なすか、見なしたいと思っているけど、実は一つのものだということを忘れてはいけない。善か悪か、簡単に定義づけることなどできないんだよ」

トム・ウルフ 「テレビではニュースがたくさんあるような印象を作り出そうとしてやっきになってるが、ニュースの媒体としてのテレビは、何のレポートもしていないんだ」

ジャック・ニコルソン 「いつも、若い奴らに『大事な三つのルールを覚えておけ』と言ってるんだ。一つ、男と女は憎しみ合っている。二つ、女の方が賢く、強い。そして、これが一番重要なんだが、女はフェアプレイをしないってことさ」

ビル・マーレイ 「もっと多くの役者とも共演したいけど、実際教えてくれるのは監督やカメラマンだね。映画というものをわかってるんだ。彼らに本物の知識みたいなものがあるから、中途半端では通用しない。映画に嘘はつけないよ」

クリント・イーストウッド 「映画を見る側に考えさせるのがA級映画であって、すべて説明してしまうのはB級だ」

ティナ・ターナー 「観客は、あたしの歌に自分の人生を重ね合わせてる。シンガーは、彼らが共感できるような歌を歌うべきなのよ」

ロビン・ウィリアムズ 「僕には、極端なくらい自分とは逆の仕事を選ぶ妙な癖があったんだ」

レナード・バーンスタイン 「心の奥底では、人はもともと学ぶ喜びを持って生まれてきたと核心してるよ。例外なくね。赤ん坊でも、自分の手や足の指をしげしげと観察するだろう?」

スパイク・リー 「きちんと見なければいけないのは、物質的なものにそんなに重きを置くことになった若い黒人男性を取り巻く状況なんだ。一足のスニーカーや金の鎖を持つことが、なぜ彼らの人生に価値を与え、一人前の人間になったような気にさせるのか? そこに注目する必要があるんだよ」

ジェリー・ガルシア 「音楽におけるすばらしい瞬間、映画におけるすばらしい瞬間。そういう際立った瞬間は、アーティストとして、また人間としての自分を支えてくれる土台になる。人類にとって偉大だったものというのは、自分がどのくらい偉大になれるか、どこまで到達できるかという可能性を示してくれるんだ」

アクセル・ローズ 「まず自分を修正して、それから他の人を助けようと思ってる。本当の意味で助けることなんて無理だけどね。支えることはできても、救うのは自分自身じゃなきゃダメなんだ」

ブルース・スプリングスティーン 「昔の俺は、ずっと怖がってた。失って傷つくのが嫌で、距離を置いてばかりだった。そうするのはたやすいけど、それでは何も手に入らない」

デヴィッド・レターマン 「嫌でもやらなきゃならないんだ。同じチームの選手が塁にいたら、俺がヒットを出して得点を上げなきゃ。でなけりゃ、メジャーリーグの給料はもらえないだろう?」

デヴィッド・ゲフィン 「レコードの場合は、一枚失敗したからといってレコード会社にそれほどのダメージを与えることはないから、失敗に対してかなり寛容な面がある。失敗する機会がないと、成功するチャンスを得るのも難しいと思うんだ。映画の世界に駄作が多いのは、そのせいだよ」

カート・コバーン 「アルバムの曲すべてを無難に手堅く作るなんて、考えただけでイラッとくるね。そこだけは他のメンバーとは違うと言わせてもらうよ」

コートニー・ラブ 「あたしには一つのセオリーがあるの。それは、ステージに立つ人間は、実際にはそのイメージとは正反対だってこと。例えば、カートのイメージってこうでしょ?『お前らなんかくそくらえ!』でも、結局、最後はそう言えなくなった。それが、彼の人生最大の問題だったのよ」

ミック・ジャガー 「十代のときはこの感情を言い表せないからね。若いときは、そんなもんさ」

パティ・スミス 「信じてもらえなくても構わないけど、私が目指したのは、現状を揺さぶって人々を刺激して、ロックンロールに違うタイプの価値観を持ち込むことだったのよ」

ハンター・S・トンプソン 「書くことは、音楽みたいなものさ。俺の作品も、基本的には音楽だと思ってるんだ」

ビル・クリントン 「若者たちに言っておきたい。君たちは今、おそらく人類史上最も豊かで興味深い時代に生きている。でも、同時に大きな難題もたくさん抱えているんだ。だから、自分のことだけでなく、国や世界のことを考えられる人になってほしい」

ダライ・ラマ 「基本的に、人間とは社会的な生き物です。ですから、周囲の人々が下心なく優しくすれば、そこに相互信頼が生まれ、もっともっと幸せを感じられるようになるのです」

ボブ・ディラン 「物事は変わらなくてはならない。とりわけ変化を求められるものが一つあるとするなら、それは自分の内面世界だ」

オジー・オズボーン 「もし、俺が今夜死んだとしたら、明日のニュースには『コウモリの頭を食いちぎった、あのオジー・オズボーンがホテルの部屋で死にました…』って流れるんだろう。目に見えるようだよ。でも、文句はないさ。少なくとも、みんなの記憶に残るんだからね」

キース・リチャーズ 「でも、俺たちロックンロールに対して世間が抱いている間違った考えと闘ってるんだ。ロックンロールは二十とか二十五歳の若造のやるものだと思ってる。腰の手術を三回やって、使い物にならなくなったテニス選手じゃあるまいし。ロックンロールは俺たちをシビレさせてくれた。だから、今でもこうしてやってるのさ」

エミネム 「人を笑わせて世間を騒がせられたら、それでいいよ。これこそエンターテイメントってやつさ」

ボノ 「僕が影響を受けた音楽には、神に向かうものと、神に背を向けるものがあった。どちらも、軸となっているのは、旅の中心に神がいるという認識だ」



ちょっとでも本書の良さを知ってもらおうと思ったら、ずいぶんと引用が長くなってしまった。皆名言を吐いてます。なかでも、トルーマン・カポーティのインタビュアーがアンディー・ウォーホルだったりするので、ファンならずとも注目だろうね。

それにしても、ドラッグネタ等が全体の1/4ぐらいあったりすんだけど、もうとにかくぶっ飛んでる。ほんと赤裸々だなぁ~、こんなにオープンにして言いの?って逆に心配になってくるくらい。ジョン・レノンの自惚れ具合と、ジャック・ニコルソンのノリツッコミにも必見w 







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