★2009年1月4日の記事を再掲

人を出し抜く速読術 ―勝ち組アンダー25歳の法則いわゆる“速読”って、どうやるものなの? と思い読んでみた。な~るほど、音読&黙読をせずに線や塊として文章をとらえるんだね。確かに黙読とかしてると、読んでるスピードより速くなりようがないもんなぁ。

でも、これって頭で分かっていても、かなり難しい。ついつい黙読をしてしまう。声に出さずに頭の中で「ん~~」って発しながら、文章を追うとかしないとできないわぁ。

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文字を追うのも、手始めに二行読み四行読みをして、慣らしてから1ページ読みをすると良いみたいだね。とりあえず本書を教科書にして試してみたけど、正直内容が頭に入ってるのか入ってないのかもよく解らなかった…。まあ、すぐできるわけがないけど。

ある程度、頭の中で映像として文字面が残るようなことが出来ないことには、ちょっと話にならないのかもしれない。「この文字はなんだ?」と考える暇なく、咀嚼していく。そういうスピード感も合わせて持っていなければ、書かれている意味まで理解するには程遠いのでしょう。

ちょっと常人には絶望的に難しいものだ……。もしかしたら、慣れの問題でなんとかなるかもしれないものの、それをやり続ける忍耐力を僕は持ち合わせていません、残念。


あと、本書には速読のことだけではなく、本をどう読むべきか(視野を広げるためであったり、発展のさせ方など)も書かれていて、100ページくらいの薄い本で短時間で読めるにも関わらず、意外にためになる情報が詰まっている。

ビジネスマン向きの本ではあるけれど、そうでない人でも役立つんじゃなかろうか(基本、ビジネス書の類を早く読めるようにするためのものだとは思うけれど)


正直、速読は出来たら良いなとは思うけど、小説を読むときはゆっくり読んだ方が良いのだろうね、そんな気がする。地の巨人・立花隆さんも確か「小説は速読で読むべきじゃない」とか、どこかで言っていたし。良い小説だったら、長くその世界観に浸っていたいしね。








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