★2009年3月26日の記事を再掲

「超」勉強法現在僕自身、資格取得のための勉強をしていて、何か効率の良い勉強法はないかなぁと思い本書を手に取ってみた。序章において「世の中には間違った勉強法をしている人が多い。

しかも、間違っていることに気付いていない」と書かれていて、これは僕のことだなと噛み締めながら読み進めてみる。

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(一般的な)これまでの勉強法と「超」勉強法を比較するとこういうことらしい。


〈これまでの勉強法〉
・勉強は我慢と努力
・基礎から一歩一歩確実に
・部分を積み上げて全体を理解
・ある段階を完全にマスターするまでやる


〈「超」勉強法〉
・興味と好奇心が重要
・基礎は退屈で難しいから、最低限を知ってればよい
・全体から理解する
・八割わかれば先に進む


正直、基礎とかはちゃんとしっかり学ぶべきなんじゃないの?って思ってたんだけど、段階を踏んで理解をするのがそもそも合理的なやり方ではないらしい。全体をまず把握してから、それに基づいて部分を理解する。各部分は他の部分との関連において理解しやすくなるそうな。


なんかちょっぴり眼から鱗だった。教科書や参考書は1ページから順に理解しながら先に進めなくちゃいけないと、なんか刷り込まれていたので少しそういった鎖から開放された気分。

これは上の「八割わかれば先に進む」と関連していて、先に進むことによって後の二割が自然に理解できるとのこと。確かに、八割の状態で先に進むと、今ある知識をフルに使わざるを得ない状況に置かれるだろうから、理解がより深まりそうな感じがする。なるほどね、結構理に適っていそうだ。


割と単純といえば単純なんだけど、このノウハウを知っているのと知らないのとでは結構差が出てきそうな感じがするなぁ。中学生時代からこういう勉強の仕方をしていたら、また違った人生を歩んでいただろうと嫌でも想像してしまう…。


本書には、文章を書く技術についても書かれていた。

1.A→Bと進んで、またAに戻ってくることがよくある。「いきつ戻りつ」をしてはならない。
2.類似の内容が、数ヵ所に散在していることが多い。これらは、まとめる。
3.「あれもこれも書きたい」と思うと、論理がはっきりしなくなる。何を書いたかでなく、何を書かなかったかが重要なのである。


1と2は、割と気にかけてブログを書いたりしてるんだけど、3はできてないなぁ。結構無駄に文章が長くなったりするんだけど、どうにも修正ができないんだよね。長すぎても人に読まれないと解っていつつ、長くなってしまう。。これから成長していきたいと思います。


本書は人によって、目新しいことは書かれていないかもしれないけど、個人的には読んで良かった。やっぱり勉強って工夫してやらないと駄目なんだね。







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