★2009年4月12日の記事を再掲

レッドクリフ Part I スタンダード・エディション [DVD]早くも地上波で放送ということで観てみた。なんかいきなり冒頭で、三国志の中で1、2を争う名シーンをやっちゃうとは驚き。やっぱり趙雲が劉備の子供を守りながら敵陣をいくシーンは興奮するね。

この後、趙雲から子供を無事受け取った劉備が、その子供を放り投げて『子供の代わりはこれからいくらでもできるが、おぬしのような勇猛果敢な武将の代わりなど二度と出会えぬのだ』みたいなことを言うはずなんだけど、そのシーンは無かった模様。絶対入れるべきでしょう、あのエピソードは。

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それにしても趙雲はめちゃ強いですな、演技的にも他の人物よりも一番リアリティある戦い方をしてたように思うし。関羽はちょっと青龍刀投げすぎ。張飛にいたっては、素手で敵陣に殴り込んでいっちゃうし、ちょっと苦笑いでした。蛇矛を使えよ。

周喩の戦い方も、香港映画のカンフーみたく神掛かってたのもちょっと違和感が…。戦闘シーンなんだから盛り上げようという気持ちは解るんだけど、空回りしてるように見えてしまったなぁ。


三国志 (1の巻) (ハルキ文庫―時代小説文庫)あと、虎狩りのシーンも滑稽だった。あきらかに編集によって、虎と対峙してる風に見せかけようとしてるしねぇ。いらないでしょう、このシーンは。

あぁ、なんだか全体的に中途半端に感じてしまった。八卦の陣も、どうにも盛り上がりに欠けたし。曹操軍も「罠だ!」とか言って、気付くのが遅いしw なんかものすごく荒が目立ってしょうがない作品でした。

でも三国志を改めて読みたい気分にはさせてもらえたけどね。北方謙三の三国志あたりを、そのうち読むことにしよっと。





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