2番目のキス
★2009年4月18日の記事を再掲

最近BSでやってたのを録画してたので観てみた。熱烈なレッドソックスファンの教師とキャリアウーマンとの恋物語なんだけど、いやぁ~ものすごくマニアックな感じ。

アメリカ人の地元チーム愛はほんと凄すぎるね。日本人だとどらかといえばナショナルチームの方に熱くなりがちだと思うけど、アメリカ人はそうじゃないというのを改めて思い知らされた。大の大人がバカみたいにはしゃいじゃうんだもん、すごい情熱を感じる。

この作品ってアメリカでの興業はどうだったんだろう? レッドソックスファンと野球ファン意外の人しか観てないんじゃないかなぁ。絶対ヤンキースファンは観てないだろうね。

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2004年のプレーオフ・アメリカンリーグ優勝決定戦・レッドソックス対ヤンキース戦をクライマックスに使っている時点で、ヤンキースファンを敵に回してます。


そういえば、スティーヴン・キングが始球式で投げてる場面があったのには驚いた。彼が熱狂的なレッドソックスファンだというのは知ってたけど、まさか映画にも登場するとは(わずか数秒だけど) あれは本物だったのかなぁ?




日本人としては、ラジオの実況でヤンキースの松井がホームランを打ったというシーンがあったのが、ちょっと嬉しかった。これがバーニー・ウィリアムスやジェイソン・ジオンビーじゃなく松井ってところが良いです。ジム・キャリー主演の「ライアーライアー」における野茂くらい「おー!」と思わせてくれた。

しかし、なぜあえて松井にしたのかが気になってしまう。日本での興行まで鑑みて、そういうちょっとしたサービスを入れたのかな? でも、日本では大してヒットすることなく埋もれてしまったことでしょう、たぶん。


うん、まあなんというか、そこそこ楽しめたという感じだね。野球に興味がない人でも普通に楽しめるとは思う。野球じゃなく別のものに置き換えて考えても違和感ないだろうし、こういう人って意外と身近にいそうな気がするしね。そういった意味ではリアリティある映画なのかもしれない。

ところで、なんでタイトルが「2番目のキス」なんだろうね? 一番大事なところだと思うんだけど、改めて思うとよく分からなかったものだわ。


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