★2009年4月30日の記事を再掲

最短で結果が出る超勉強法 (講談社BIZ)本書は人によって、そこまで目新しい情報はないかもしれないけれど、自己啓発的な内容も多分に含まれているということもあって、結構“やる気”を起こさせてくれるには十分な感じだった。

重要なところは太文字のゴシックになっているので、そこだけ読み進めたとしても申し分ないと思う。時間の無い人はそうすることをオススメ。

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僕が一番おぉ!っと思ったのは「勉強する分野の全体像を最初に大まかにつかむこと」という部分。以前ネット上の記事で「物事を覚える時は、まず全体像をつかんでおいて、それから細かい所は穴を埋めていくように覚えていく」というようなことを読んだことがあり、ふ~んなるほどと感心したことがあったんだけど、やっぱり要領の良い人はそういう勉強の仕方をするんだね。

ということもあり、さっそく僕も今勉強してるものの全体像をつかもうと思い、入門書の類を買ってみました。僕の場合、参考書から入門書といった風に逆を行ってしまったけど、それでも内容Aと内容Bがどのように繋がっているだとか、内容Cと内容Dが実は同じような用法で使えるだとか、あくまで例えではあるんだけど頭の中で色々と繋がっていく感覚が味わうことができた。う~む、入門書と言えども侮り難し。


それから、本書では暗記法についても書かれてある。著者はご自分でスーパーテクニックとおっしゃってるんだけど、基本的には繰り返し繰り返しという感じで、ある種“力技”ですな。暗記に関してはそれしかないのかもなぁ、記憶術みたいに何か関連付けて覚えるのも万人向けではないもんねぇ。

でも「記憶喚起のために復習は、1日後、1週間後、1ヶ月後というように間を空けて行うほうが定着率が高まる」というところは参考にしてみたいと思う。

まあ、あれこれ書いたけど、やっぱり問題集をひたすら解いて、何回転もするというのが基本中の基本であり、効果があるみたいだね。これだけは、色んなところで聞くもんなぁ。数をこなすということって、一番自信を持たせてくれるものだろうし、なんだかんだで達成感が味わえるもんね。勉強って“飽き”との勝負でもあるし、やりきった感はほんと大事だわ。


正直、この手の本ってあんまり数を読んだことがないんだけど、皆基本的に要領が良い人であったり、それなりに根性のある人だったりするので、著者と同じ視点で物事を考えるのはまず不可能だと予め解った上で読み進める必要があるね。そう感じました。

多くの人はその要領の良さや根性はあんまり持ってないのが普通だと思うので、そういった普通の人と同じ視点で語れる著者の本がちょっと読んでみたいなぁ。出ないかな~。








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