サザンアイズ
★2009年8月28日の記事を再掲

去年あたり急に読みたくなって完全版とか出ないかなぁとずっと心待ちにしてたんだけど、いつのまにやら文庫版が発売し出したことを知ったんで買ってみた。

本書は僕が中学生くらいの時にすごくハマッてた漫画で、コミックスも揃えたりゲームなんかも買ってたんだよね。だけど、コミックスが30巻を越えたあたりでなぜかピタッと買わなくなっちゃって、結局ラストはどうなったのやら分からずじまい…。いつのまにやらコミックスも処分しちゃってたし、これを機会に文庫版を揃えていきたいと思います。

いやぁ~とにかく懐かしい。さすがに初めの頃の絵柄は古臭く感じちゃうね。あとがきに現在の絵柄で登場キャラが描かれたりしてるんだけど、それと比べると現在は相当レベルアップしてるのがよく解るなぁ。

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著者本人もこの頃の絵柄では、今の時代にデビューはできないだろうっておっしゃてるし。確かに今の漫画家さんはレベルが高い。でも、今の人達は参考になるものが沢山溢れてるからねぇ、相当恵まれてると思うけど。


それにしても、思ったよりグロいシーンが出てくるものだ。ずいぶんこんな感じの漫画って読んでないから、グロ耐性が無くなっちゃってるんで「うわぁぁ…」とか思いながら読み進める。小説だと割と平気なんだけどねぇ。やっぱ絵の力ってスゴイね。

あと、第二話の扉絵がやけにエ○いんですが……この辺は青年誌というものを感じさせられます。あとがきの後にインタビューなんかも収録されてるんだけど、それによると当時の編集長からもっとエ○もやるんだって言われてたらしい。正直、サザンアイズにエ○はなくてもいいと思うんだけどなぁ。


やっぱり、この中国やインドの文化が混ざった世界観が独特で良すぎるね。「トウチャオ!」「フェイオー!」とか実際に言ったりして中学の頃友達と遊んだ記憶なんかも蘇ってくるし、青春の1ページになっちゃってるんだよ、もはやw 2巻はちょうど中国へ旅立つところで終わったし、早く続きが読みたいです。

あ、そういえば、気づいたらパイは日本語がペラペラになっちゃってるね。一体何があった? 第一話ではカタコトだったのに。




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