★2009年11月30日の記事を再掲

それでも町は廻っている(1) (ヤングキングコミックス)各所で面白いという話をよく聞いていて、なおかつ「よつばと!」好きにはオススメということらしいので読んでみた。

うん、なんというか、のっけからのドタバタ劇はスゴイものがあるね。ちょっと想像とは違ってたんだけど、というか想像以上だったんだけど、素直に面白い。なんか1ページごとに何かしらドタバタがあるし、飽きさせませんな。

初め「メイドが主人公なのかぁ…」なんて思ってたけど、いわゆるアキバのメイドさんの類とは違う下町のメイド喫茶だったので許容しやすかったです

【スポンサードリンク】


もしその辺で敬遠してる方がいたとしたら、そんな必要なしだと思うよ。服装がメイドというだけで、そういうノリとは違うから万人向けの漫画なんじゃないかと。


よつばと! (1) (電撃コミックス)それにしても、主人公の歩鳥が一番あっさりした絵柄な感じなんだけど、それが逆に可愛らしく感じるね。「よつばと!」の風香に似てるような気もするんだけど、気のせいだろうか(変なTシャツも着てるしw)

でも、漫画のテイストとしては「よつばと!」とは多少違う路線を行ってます。だから、「よつばと!」好きが、すんなりこちらにハマることができるとは限らないかもしれない。


なんか段々と、色々考えさせられる漫画より、こういった無心で楽しめる漫画の方が良くなってきた気がするなぁ。これを読んでる時だけは頭を働かせなくて良いんだもん、最高です。


★2009年12月14日の記事を再掲

それでも町は廻っている(2) (ヤングキングコミックス)1巻を読んで面白かったので、一気に全巻揃えてしまいましたよ、ええ。なんともいえないノリの世界観にちょっぴりハマりぎみ。とりあえず2、3巻の感想を書いてみる。

なんか2巻に入って、ちょとファンタジーというかSFっぽい要素も入れてきたね。早くも日常だけを描くのに辛くなってきたか? とちょっと思ってしまったけど、まあ面白いから良いです。結局何だったんだろう、あの宇宙人みたいな生物は。

3巻にもなると、スーパーナチュラル系の話を入れてきたり、過去編を入れてきたりで、もうこうなったら何でも有りという感じになってきている。

これ以降、過去を振り返るのはしょっちゅうやりだすし、まあドタバタ具合の幅が広がってさらに良くなった感はあるよね。


それから、新キャラの亀井堂静さんなる人物も登場。個人的には結構好きなタイプのキャラなんだけど、なんなんでしょうこの名前は。どうしても現国民新党代表のことを思い出してしまうんだけどw この名前にした経緯が知りたいなぁ、かなり気になる。全く両者に共通点は無さそうなんだが。


屍鬼〈1〉 (新潮文庫)そういえば、劇中に歩鳥が、斧冬美の「怪々屍鬼」なる小説を読んでたね。

これは小野不由美の「屍鬼」のパロディなのだろう(ヴァンパイアのところもゾンビに変わってたり) こういったパロディってちょこちょこ出てきているようなので、それを見付けるのもなんか楽しいです。

それにしても、なぜ歩鳥は「さかなアイス・トレーナー」をチョイスしたんだ…。








Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

« »

Post Navigation